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【華流版】婚約指南書 ~君との三度の結婚~ 相関図無し【ネタバレ】

はぎさん


婚約指南書 ~君との三度の結婚~ オススメ度:★★★☆☆
(相関図出てきませんでしたが、好みもあり、相関図作成しません)
(ところどころ書いてないので、完全ネタバレではありません。
                  自分のメモ用に残しておきます。)


居沐児 :良縁を夢見る酒屋の娘。武術も出来、強い。耳が良い。凄腕の琴師。
     師匠の汚名を晴らすため、事件について調べ始める。
     沐児龍躍は書庫で運よく伝説の伏羲譜を見つけるが、
     居沐児は、覗いた穴から目に毒煙を受けてしまい、失明するかもしれない
     …と医師から言われてしまうが龍躍の努力により見えるようになる。薬嫌い。
     1度目の結婚は偽装結婚
      離縁理由:雲青賢の片想いによる、沐児との取引より龍家を守るため離縁。
     2度目の結婚は本物の結婚
      離縁理由:局面を打開する苦肉の策で別れた(雲青賢と舒博をハメるため)
     3度目の結婚は全てが終わってからの結婚。
     雲青賢の父が残した玉佩(伝家の品)丁妍香に託される。
     その玉佩は、史沢春にゆかりがあると聴いた、手がかりがあるかも。
龍躍  :龍家。金にがめつい富豪の金龍旅館の次男。薬嫌い。
     口では文句言いつつも、沐児の事が気になり、身体を張って守る等、
     序盤でかなり惹かれている。沐児の目を治すため探し回る。
     結婚してからはぐいぐい。
師伯音 :3話故。琴を演奏後、故。沐児の師匠。唯一愛した。
     
     ”龍の生みし双子 出雲の峰に隠れ住む”

李珂  :龍躍の待衛。
居勝  :沐児が災難に巻き込まれるのは龍家の責任だ、
     …と沐児の身を案じ、龍家に預かってもらうとする。
華一白 :麗妃の琴の先生で、麗妃の才能の無さに飽き飽きしている。林悦瑶に好意。
     音司と名乗る。師伯音の琴を持っていて、
     琴聖・師伯音の愛弟子が沐児と、紀艶から聴いて、
     麗妃をなすりつけようと、居沐児に会いに行き、誘う。
     (ちょうど、音司府に入りたかった沐児に利用される)
     (沐児に損得しか頭にない者と言われてしまう。)
    「確かに麗妃に琴を教えると約束したけど、
     上達しなければ、音司府の責任は免れない。」
    …と沐児に脅されるが、
    条件で『報酬として師匠の琴が欲しい』
    「太后の下賜品だ。麗妃が上達すれば、
     琴を沐児に賜るよう一白から太后に願い出よう」と約束する。
    『師匠の弟子に華一白と聴いた事はない』と沐児が言えば、
          華一白とはライバル同士だったのに…(´・ω・`)
    「師匠の眼中になかったのか・・・(´・ω・`)」
    夫婦(沐児龍躍)共に、華一白を脅しお互い助け合う。
    『”音司府の責任になる”』 不憫な人物。
    譜に手がかりを見つけた華一白は、雲青賢によって捕らわれ、
    
沐児雅黎麗師伯音の遺体を見に行った同時期に雲青賢世子殿下により、
    
華一白を庇い雅黎麗と共に剣で貫かれ殺される。
居阮  :故。沐児の母。
────龍家
龍騰  :長男。烏金衛の指揮官。若晨と両想いだが…。
     龍騰は、龍躍をかばうため、口封じに丁盛を殺した。
     困難はあったが、若晨にプレゼントとして子犬を贈る。
     本当は白色の子犬を探していたんだが…。
     若晨「シロは白犬じゃなくてこの子と同じ茶色よ」
     茶色なのに、名前が”シロ”?という事に驚いてた。
     若晨とめでたく結婚。
龍躍  :金にがめつい富豪の金龍旅館のツンデレ次男。沐児に好意。
龍飛  :三男。江湖の盟主。小宝の父ではない。 よく仕置きを受けてる。
     一度、命を落とすも、鳳舞に救われる。
鳳舞  :小宝の母親。小宝を連れ父に会いに来る(仮)。
     常に赤い服を着用。沐児の相談相手。
     実は、西閔国の天星宮の大巫女師伯音に託され紀艶の息子を匿ってる。
     最初は小宝の素性を知らなかったので龍家の庇護の下、都で身を隠していた。
小宝  :父が龍飛、母が鳳舞。頼もしい子。皇宮では龍宝と名乗る。
     実は、紀艶の息子で12月18日。母は紀艶(西閔国の公主)、父は陛下
     紀艶が公主なら、小宝は皇子。西閔国の皇子となる。皇子は双子だった。
鉄番頭 :
李珂  :龍躍の待衛。
────丁家
丁盛  :太子。研香妍珊の父親。暗躍。
丁妍珊 :丁家の妹。龍躍に好意。酒蔵で酒を割り事故で火事を起こし、
     誰か、いる事を知っておきながら、逃げてしまう。沐児に嫌がらせをする。
     その事を龍躍青賢に咎められる。最終的に、阿勝と良い感じ。
丁妍香 :丁家の姉。雲青賢に好意。青賢に強引にキスされ求婚され結婚。
     監禁中に懐妊するが子がいることで雲青賢に命を救われるが、
     居沐児と妍珊との逃亡中、倒れてしまう。
     急遽呼び寄せた待医により「手遅れだ」と言われてしまった雲青賢は、
     「居沐児が私たちの子を殺した」として雲青賢は息巻くも、
     「私たちの子を殺したのは、雲青賢のせい」と言って命を落としてしまう。
────舒家
舒若晨 :龍騰に好意。舒家の養女。優しい子。龍騰に拒否され
     入内するのが嫌で自害を選んだ末、龍騰に助けられる。両想いだが…。
     ”舒貴妃”が嫌い。龍騰とやっと結婚か、と思ったら、
     六賢王から求婚状届いたり、鳳舞と龍飛による小芝居が上手く行き
     破談になるも、龍騰は丁盛を毒殺したことによって捕らわれてしまう。
     最終的には、舒博と縁を切り、龍騰と結婚する。
蘇晴  :若晨の待女。優しい子。居沐児とは幼馴染。沐児姉さんと呼ぶ。
     李珂と良い感じ。
舒博  :暗躍。黒幕。麗妃を殺した黒幕だ、と言われ、捕まった際、
     輿入れの道すがら丁盛の刺客(雲青賢が放った刺客)に命を狙われ崖下へ落下。
     行方不明だと聴かされる。丁盛を失脚させるため、舒貴妃に文を送る。
     無実を証明してくれたとして、龍騰若晨の結婚を認めた。が、
     1歩遅かった、と六賢王から求婚状が来て、第九夫人に、
     嫁がされることに決めるも、龍騰の妙案により、
     鳳舞龍飛による小芝居で破談になる。
     舒博が世子や雲青賢と暗躍し(陛下の血を継ぐ)小宝の命を狙う。
     小宝は皇家継承を阻むとして暗殺しようと目論むも失敗に終わってしまう。
舒貴妃 :麗妃の弾く琴に嫌がらせで細工をしていた。
     (麗妃を守るため)沐児が細工された琴を無理に演奏。
     体内の気を使い音律の乱れを修復(師匠の禁術)した結果、
     経脈を傷つけ手先は琴の弦で血だらけに。
     最終時点で、妃の中で養子とは言え、子がいるのは舒貴妃のみ。
────その他
太后  :師伯音に呼ばれる。小宝を皇宮へ迎えるには脅威となる者を
     完全に一層させることを、龍躍と約束する。


紀艶  :師伯音の知己(理解者)/琴師。処刑の前に琴を渡した女性。沐児を助ける。
紀貴人 華一伯麗妃を利用し、沐児を宮中に引き入れた女性でもある。
公主   紀艶の服・師匠の琴には同じ模様が…。皇子を産む。
     実は、西閔国の前朝の公主殿下伯音が唯一愛した女性。
     史家の隠し扉の中。(琴を弾奏したら扉が開くアレ)
     秘密の部屋には小宝とは違う片割れの皇子がいた。小宝と双子の母親。
雲青賢 :沐児に好意。職で裁かなければならない立場である彼は、
     沐児の大切な師である、師伯音を処刑した事で
     沐児から「友人でもない」と言われる。せめてもの想いで、
     玉佩を担保にして高価な琴を匿名で贈る。
     ”刑部待郎 上奏文”をくだらないと丁盛に燃やされ、意を決して妍香に求婚する。
     これには裏があると、何かを考えて、妍香に求婚したのでは。
     龍家に手を出さないかわりに「龍躍と別れろ。」と沐児に言う。
     世子と共謀し悪計を巡り朝廷を操ろうとする。
     沐児に対する片想いが重い。
     史沢春に息子と認められなかったため、舒博と結託。


朱富  :天下第一楼の店主。殺される。
麗妃  :琴が一向に上達しないので、師伯音の愛弟子で居沐児を宮外から呼びつける。
     以前の先生は華一白。現在の先生は沐児沐児が先生になってから、
     琴の腕がかなり上達している。太后の祝宴で弾く予定。
     陛下に腕を褒められ、舒貴妃の指示で琴を弾く事にするが、
     琴に細工がされており…、沐児によって救われる。
     が、太后の祝宴時、演奏することをになっていた麗妃は白い幽霊を見た…
     …と言って沐児が助けを呼びに言っている合間に、
     伝説の伏羲譜が祝宴中流れて来て…その間に、殺されてしまう。
     (若晨曰く、意地悪で傲慢と言われている)
王待医 :麗妃の秘密=お腹には赤子がいた
世子殿下雲青賢と繋がっていたが、改心。
海貴  :舒博と繋がる。丁盛への復讐を狙う。重罪人を雲青賢によって匿れる。
     「舒若晨龍騰を消せ」と雲青賢によって命じられる。
     雲青賢によって殺される。
阿勝  :「名前を言えば助ける」と約束し、守る。最終的に丁妍珊と良い感じ。
────史家邸
史沢春 :故。皇子を守るため、師伯音と共に皇子を匿う。
     雲青賢に手が行かないよう、父と尋ねられたが拒絶。
     雲青賢の実の父親。対の玉佩を持つ。もう片方は雲青賢に。


────六芸坊
林悦瑶 :潜伏先にへと、華一白林悦瑶に援助し、六芸坊を託す。師伯音に好意。
     華一白の好意に気付いてながらも、
     (陰謀の犠牲になった)師伯音の名誉と黒幕を暴き出すため暗躍。
雅黎麗:西閔国の特使。二つの顔。特使が名を自ら変え、林悦瑶になっていた。
     麗妃は殺してないが、伏羲曲を弾いた事で
     耳のいい沐児によって明かされる。
     匿い身を隠したとして華一白と一緒に連行される。
     それほど悪い人ではなく、師伯音を慕う仲間だとして、
     沐児によって救われる。(その裏には雲青賢が絡んでいて)
     譜に手がかりを見つけた華一白は、雲青賢によって捕らわれ、
     
沐児雅黎麗師伯音の遺体を見に行った同時期に雲青賢世子殿下により、
     
華一白を庇い雅黎麗と共に剣で貫かれ殺される。


雲青賢との取引(条件)
居沐児 → 龍躍と別れたのは、龍家と雅黎麗を助けるため。
雲青賢 → 「居沐児が欲しい。」「龍躍と別れろ。」「本気なんだ…」
      ”死なば諸共”=まだ縁は切れていない。そう信じる…。


────
龍躍「師伯音は正気を失い、舒貴妃を流産させた後、離京した。」
紀艶「あの夜 宮中の酒宴で師伯音は弾奏を披露しました。散会の後、私は皇子たちを宮外に逃がすため、師伯音に託しました。…ですが、」
(師伯音が抱える方が、小宝。史沢春が抱える方は、)
宮外は坤殿の兵だらけ。勘の鋭い舒博が兵を放ったよう。
師伯「今出て行けば、皇子と我々の命はない」
史「一蓮托生だ 覚悟なら出来てる。皇子を守らなければ…。」
舒博の元へ行けば皇子の命はない…。
師伯「皇宮の内外に手引きの者がいる」
それが天星宮の大巫女・鳳舞。
史沢春は双子の皇子を連れ、裏門から馬車で逃げられるよう、
師伯音が宮中で、伏羲曲を演奏し、兵を食い止める(心が惑わされる=伏羲曲を弾奏)
この時に、舒貴妃の子が流産したと思われていたがそれ以前に流産している事が発覚。
師伯音に罪を着せ、追捕する裏で皇子を探し出し亡き者にした。
史殿が命懸けで皇子を守ろうとした。また息子である雲青賢に手が行かないよう、
私には息子はいない。と認めて貰えなかった事も明らかになった。
(雲青賢の前途を守るため)
本心から遠ざけたなら、対の玉佩(伝家の品)を残すはずがない。
(遺品から対の玉佩(伝家の品)が出てきている。もう片方は息子・雲青賢に。)


陛下「そう言えば思い出したぞ。史殿は、かつて科挙に合格した雲青賢を朕の前で、
大いに推挙した。」
雲「!!」
龍躍「史家一族と皇子亡き今、せめて史殿の親心に気付いてやれ」
龍騰「史殿は君を陰ながら支えていた。世子の支援も彼の計らいだ。君は何も知らなかった」
2枚の玉佩を龍騰から雲青賢の手へ。
陛下「科挙の理由を史沢春に尋ねた。史沢春は、そなた雲青賢の”才気”に一目置いた。将来、国を支える逸材だが、生涯孤独の身で力を発揮し立身するには、誰かの引き立てが必要だと。」
雲「当時 王待医に流産を告げられ、舒貴妃は考えました。”自身は身体が弱く、息子を産まなければ後宮での地位を失う”と、それで懐妊した妃を手に掛けるよう王待医を脅迫しました。だから今まで後宮には皇子が誕生しなかったのです。」
太后「皇室の血統を絶とうとは!」
麗妃も子を身籠ってました。だから殺されたんですね。
舒博「すべて私が単独で企てたことです。罪を認めます。」(小宝暗殺計画もね)
陛下「お前の所業が舒貴妃に危害を及ぼすという事が分からぬか。」
舒博「私は権力を守りたかった!!!」
太后「紀艶が産んだのは双子よ。史家にいた皇子はどうしたの?」
紀艶「太后、師伯音は離京する際、一人の皇子を鳳舞に託しました。しかし残された皇子は、史家の暗い密室で日の光を浴びる事もなく、非情にも舒博に殺されたのです」
舒博「皇子を隠した史家は皆殺しに値する。だが、師伯音は命と引き換えにもう一人の皇子を守り、死してなお、その存在を隠し通した。まったく笑止千万だ。私の策にはぬかりもなかった。唯一の誤算は、皇子が2人いると知らなかった事だ。」
太后「人間の所業のすることじゃない。。」
鳳舞「師伯音は小宝の命を守りました。彼にあるのは罪ではなく功績です。どうか潔白を」
名誉復活ですね。
陛下「龍騰。勅命を下す。史家一族と皇子、そして麗妃殺害の事件について再捜査せよ。いかなる漏れも許さん。事件に関与した者は厳罰に処せ。」
龍騰「御意。」


────
太后 言伝。李珂より。
「離縁を宣下したあと、すぐ復縁とは不敬である」
「ああ、まだ続きが。」
「舒若晨、居沐児、鳳舞の参内を命じる。」


龍騰「なぜだ?」
龍躍「なぜだ?」
龍飛「なぜだ?」


太后
「(苦肉の策で離縁した事を承諾済)今日は小宝の頼みで3人に来てもらったの。
 命の恩人のあなたたちの小宝は感謝している。でも今後 龍家に嫁ぐのに
 後ろ盾が無いままでは、肩身の狭い思いをするかもしれない。だから私の義理の娘に
 なってはどうかと。婚家で理不尽な目にあったら私が力になる。
 それに、里帰りの名目で小宝にも会いに来られる。どうしたの、気に入らない?」


舒若晨、居沐児、鳳舞
「「「ありがたき幸せ!」」」


太后
「居沐児、鳳舞、舒若晨の3人に手厚い褒美を。吉日を選び、皇宮から盛大な輿入れを
 立派な嫁入り道具を持たせてあげる。支度は任せて。婚礼については、
 あなたたち3組の夫婦に宮中での祝宴を認める。」


舒若晨、居沐児、鳳舞
「「「太后に感謝します!」」」


太后「んー?」


舒若晨、居沐児、鳳舞
「「「義母上(ははうえ)!」」」


3人は盛大に婚礼を上げた。



ちゃっかりものの小宝。
「3人の義叔父上たち、今日はご祝儀もらえるんだよね!」
龍躍「小宝、これは私からだ。一番重いぞ」分厚い…何かを渡す。
龍飛「小宝、お前と俺の仲じゃないか…ここは頼むよ。」薄い…何かを渡す。
小宝「騰義叔父上のは?」
龍騰「肝心な時に忘れるとは…。。小宝…」
小宝「僕じゃ決められない、ご祝儀を貰うだけだ。後は居家のおじいさんに…」
居勝「おや、呼んだか…、小宝、宮中で一番うまい物はなんだ?」
小宝「なんでもうまいよ、味見にいく?」
居勝「行こう~♪」


ちゃっかりものの太后
「伏羲曲は稀代の名曲。
しかし何の因果か呪われた曲に。途絶えさせるにはあまりに惜しい。
そこで、この吉日に天上の師伯音が愛した曲の妙趣を皆に味わってもらう事に。
そして師伯音を音司に復位させると宣言する。今日は無礼講で盛り上がりましょう。
”すべての費用は龍躍が持つから”」
龍躍「!!!!!??」
太后「皆、大いに楽しんで^^」
「「「「「いいぞ、龍躍殿!!太っ腹だ!!さすが器が大きい!」」」」」拍手喝采。
龍躍以外、舒若晨、居沐児、鳳舞、龍飛、龍騰に笑い喝采。
寝耳に水な龍躍
「太后の褒美では…?!」
太后「(褒美は)それは嫁入り道具の話よ。祝宴まで約束した覚えはない。
 龍躍、以前、真珠を献上した時、私に対価を求めたわね。
 だから今日の祝宴も、しっかり勘定させてもらう。早く龍躍に礼を。」
手を出して計算中の龍躍。