オススメ度：★★★★☆
“女子禁制”の学堂に男装女子が入学！？
　胸キュンシーン連発で、ひと時も目が離せないラブコメ時代劇！
あらすじ
　(偽)文彬（雪文曦）は母と病弱な弟の３人暮らし。 貧しい中、病弱な弟の薬代や生活を支えるため、男装し小説を売っていた。 母の借金返済に困った彼女は男装姿で雲上学堂の入試で受験生に解答を教える仕事を引き受ける。

登場人物
雪文曦（シュエ・ウェンシ）演：鞠婧祎（ジュー・ジンイー）
　弟（偽）文彬（ウェンビン）の名を使い、病気の弟の薬代のため男装して生計を立てる。
　文曦の才に気付いた王師と風承駿の推薦で渋々学堂の試験を受けると、
　あろうことか合格してしまう。弟の名前を使いは雪文曦は文彬として、入学する。
　弓道会で猛特訓し、何とか仲間にも恵まれて満点を取るまで成長する。
　弓道会でトラブルがあったものの、最後には優勝を取り、

　雪定坤の娘。

風承駿（フォン・チェンジュン）演：宋威龙（ソン・ウェイロン）
　雲国刺史風継昌の息子。唯我独尊、気難しい、プライド大魔王。
　大對盧の権力を持つ老論名門家の1 人っ子。
　顔立ちが整い、家柄良く、勉強も運動もできる完璧な人物。
　　しかし、人に頼ったりしない融通が利かない原則主義者。
　雲上学堂に入学してから聡明な頭と直感力で頭角を現し、他の者の追随を許さず、
　学堂長の関心を受ける。科挙試験の代筆人として初めて会い、
　ルームメイトになった雪文曦（偽文彬）を、最初は良く思っていなかった。
　時間が流れていくにつれ、自分の寂しい原則主義者の道を一番理解してくれる
　大切な人である雪文曦を愛するようになる。
　また、男を愛する自分の姿に大きな混乱を感じるようになる。。

雷澤信（レイ・ザシン）演：王瑞昌（ワン・ルイチャン）
　雷啓英の次男（司憲府の監察補佐官）。品行・言動・成績、全てが不良。
　文彬（雪文曦）が報酬のお金を奪われた際に助けたのが出会い。
　文彬（雪文曦）の師兄。兄が関わった事件の真相を追う。
　18年前、兄と雪定坤と、数十人の仲間が処刑され、
　その潔白を証明するという使命があり、
　柯士君（クシジュン）と政府とグルだったと突き止めると、羽林軍に近付きます。

雨楽暄（ユ・ラシュエン）演：毕雯珺（ビー・ウェンジュン）
　市場を支配する大金持ちの息子。雲上学堂の奨学生として入学した雪文曦が、
　女だと見抜くも、途中で諦めず最後まで堂々としている雪文曦の姿に、心を打たれ、
　自分も変わりたいと望むようになる。酒好き、女好きで羽振りのいい道楽者。
　幼い時から最高の先生についてもらいエリート教育を受けてきた。
　富貴栄華を享受するために争ったり、あくせくしたりしている雲上学堂の姿に、
　既に全てを手に入れ不自由のなく、ただ楽しく、見栄えの良い物だけに興味をもつだけで
　よく分からない人物であるが、雪文曦が困ったときに陰ながら支える役目を持つ。
　敵を作らないタイプで、学掌（勝智）の脅しにも屈せず、自ら庶民だという事を認め、
　雷澤信とは幼い頃からの親友で何かと手助けしたり優しいところもあります。

（偽）文琳（雪文曦）の同級生
呂昭栄（リュ・ジャオロン）演：希林
　相部屋の管理者。
衛朝輝（ウェイ・チャオホエ）演：毛方圆
　大神（ダーシェン）と呼ばれている。
莫曉歡（モ・シャオホアン）演：魏子涵

学掌グループ
韓勝智（ハン・シェンジ）演：陳奕龍（チェン・イーロン）
　雲上学堂の学掌。韓正良の息子、韓淑敏の兄。花魁穆小漫が好き。
　父に”別れなきゃ帰ってくるな”、と言われ、父を取った過去がある。
　穆小漫に未練たらたら。穆小漫が投げた、
　まりを受け取った（偽）文彬（雪文曦）を恨む。
　また、規則を破る文曦と雷澤信を退学に追い込もうとしたり、
　貴族の風承駿が庶民の文曦と兄弟の契りを交わしたことから、
　文曦と仲の良い雨楽暄を脅し、文曦を学堂から追い出そうとします。
林柄申（リン・ビンシェン）演：徐楊
　弓道会で満点を取る（偽）文彬（雪文曦）を妬んだ、柄申は弓に細工をする。
　カッターの刃を仕込まれた文曦は知らずに構え、手を怪我してしまう。
　承駿が上手くその場を切り抜け、怪我しても挑戦したい。と言う文曦が
　弓で満点を取り、勝智チームは敗北する。
韓勝雄（ハン・シェンション）
　学掌の従兄弟。
顧子明（グ・ズミン）演：趙乾屹

学堂の先生
王師 / 王浩真（ワンシ / ワン・ハオジェン）演：楊子驊
　雲上学堂の創始者。（偽）文彬に期待する。
　雪文曦が一般ではないと見抜き、出身・出生を探る。
風言武（フォン・ユエンウ）演：張雙利
　雲上学堂の院長。
柳謙義（リウ・チエンイ）演：張政勇
　雲上学堂の武芸の先生。雷澤信とは師弟関係。
丁若楊（ディン・ウオヤン）演：譚建昌
　大学士、雲上学堂五経先生。雪文曦の正体を知って味方する。
李互 / 厲虎（リーフ）演：王浩鈞
　雲上学堂の法律にうるさい先生。
　恩師の雪定坤一家が全滅になった事で復讐として闘う。
　のちに丁若楊から真実を聴かされ、文彬が雪定坤の子だと聴かされる。

風繼昌（フォン・ジチャン）演：王劲松
　風承駿（フォン・チェンジュン）の父。
韓正良（ハン・ジェンリャン）演：王策
　韓勝智、韓淑敏の父親。黒幕。
雷哲英（レイ・チイン）演：楊奇雨
　雷澤信と亡き雷澤勛の父。18年前、死刑執行人をしていたが、雪定坤の妻子は彼が逃がし
　ていて、今も生きている。
雷澤勛（レイ・ザシュン）
　雷澤信の亡き兄。18年前、雪定坤（雪文曦の父）と一緒に、数十人の仲間が処刑された。
　濡れ衣。冤罪。
秦北川（チンベイチュアン）演：姜健

柯士君（クシジュン）
穆江（ムジャン）統領のおかげで生き延びた。

雪家
雪定坤（シュエ・ディンクン）
　文曦・文彬の父。18年前、雷澤勛（雷澤信の兄）と一緒に、数十人の仲間が処刑された。
　濡れ衣。冤罪。
文氏（ウェン）
　文曦・文彬の母。追手から逃げるため、姓を明かさなかった。
文彬（ウェンビン）演：李嘉豪
　文曦の弟。本当の文彬。病弱な為、姉の文曦に支えられている。

穆江（ムジャン）統領

その他の登場人物
穆小漫（ム・シャオマン）演：朱聖禕（ジュー・シェンイー）
　花魁の歌姫。韓勝智と別れてから、彩雲居で酔っ払いに絡まれたところを助けてくれた
　雪文曦を好意を抱きます。のちに、雪文曦にまりを投げ、求婚するが…？
　雪文曦が女であるため、叶いません。
韓淑敏（ハン・シュミン）演：張鑫
　韓正良の娘、韓勝智の妹。風承駿に片想いしている。
　屋敷に侵入した承駿に一目惚れ。アプローチを開始するものの、
　真面目で学業しか眼中にない承駿には伝わりません。
　承駿が好きなものは”自分の意見を持った女性”と聞くと、そうなるよう努力するようになる。

ひげを集めすぎて、人物の特定がしにくいドラマでした。

オススメ度：★★★★☆
あらすじ
漫然と生きていたゲーマー(アリス)が、友人(チョータとカルベ)2人と迷い込んだ異次元の東京。そこで次から次へと理不尽なゲームを突きつけられた彼らは、生きるか死ぬかの戦いを強いられる。

登場人物
有栖良平（ありす りょうへい）＝アリス
主人公。勉強もスポーツもぱっとしない落ちこぼれの少年。
「ビーチ」での序列はNo.71→60→51。得意ジャンルは「♥」。
裕福な家庭の生まれで出来の良い弟と比べられて息苦しい生活を送っていた。
カルベとチョータに信頼を抱いており、「今際の国」に入った後も共に行動していたが、
滞在初日に知り合ったシブキも含めて彼らが自分のために死んでしまったことで「今際の国」の謎を解明するべく奔走する。
土壇場での観察力と洞察力に優れ、誰もが見落としそうな些細な事実を見つけ出し突破口を開く事。「げぇむ」で敵対する相手の立場に立ちどのように立ち回るかを予測することに長け、頭の切り替えが速く、興味があるものなら、めりこみが早い。
「今際の国」の永住権を拒否して現実世界に帰国した。
現実世界では隕石落下により臨死状態で、『RETRY』では公認心理師の資格を得てスクールカウンセラーに、ウサギと結婚している。

宇佐木柚葉（うさぎ ゆずは） ＝ウサギ
ヒロイン。クライマーの女子高生。「おにごっこ」の会場でアリスと出逢う。
「ビーチ」での序列はNo.72→50→41。得意ジャンルは「♠」。
唯一敬愛していた同じクライマーである父・重憲が不祥事の濡れ衣を着せられ自殺し、彼を弔った後に「今際の国」へと誘われる。
「今際の国」でも父親から学んだサバイバル技術で一人生活していたが、心の底から「居場所がなくても、仲間を失っても生きたい」と叫んだアリスに共感を抱き、共に生きる決意をする。
立ち直ったアリスと共に最終げぇむに勝利して「今際の国」での永住権を拒否して現実世界に帰国した。
最終げぇむで負ったアリスのための怪我は現実にも反映されていた。
表層的な記憶を失いアリスと再会するが恋仲になっている。
『RETRY』ではアリスと結婚して「有栖柚葉」となっており、アリスとの間に子供を授かっている。

アリスの仲間
苅部大吉（かるべ だいきち）＝カルベ
アリスの小学校時代の同級生。アリスやチョータと同い年ながら高校を中退後にBARを経営しており大人びている少年。チンピラ集団を返り討ちにする程、強い。
小学校時代にアリスの観察力と洞察力を目の当たりにして、彼の隠れた才能を見抜きそれ以来一目置いている。
持ち前の冷静さと恵まれた身体能力によりアリス一行を主導しつつ今際の国の謎をも解こうとするが「かくれんぼ」でアリスを生かすことを選択。
「ビーチ」の存在をアリスに教えた後に死亡。現実世界でもそれが反映され隕石落下により死亡していた事が分かった。

勢川張太（せがわ ちょうた）＝チョータ
アリスの高校の同級生で、酒と女が好きな不良少年。
腑抜けのお調子者に見えて義理堅い所がある。アリス同様、何をやってもうまくいかない落ちこぼれで、不遇な環境によるトラウマとコンプレックスを抱いている。仲間との絆は深い。
「かくれんぼ」ではカルベと共にアリスを生かす選択をし、「ダチのために命を張るのは怖くない」と宣言し死亡。カルベ同様に現実世界でも隕石の落下により死亡していた事が分かった。

紫吹小織（しぶき さおり） ＝シブキ
アリスが「今際の国」に来て初めて遭遇した滞在者。
「♣3」の会場でアリスたちと出逢い、共に「げぇむ」に挑んでから仲間となる。
アリスやチョータから慕われている。気丈に振る舞っているが精神的に脆い。
チョータを肉体関係を持つことで篭絡し、アリス達との仲を裂こうとする狡猾な一面を見せるが、チョータとアリス、カルベの友情は厚く、心情の吐露を聞いた結果「アリスら3人の命を背負って生きることなど出来ない」と悟り、他の2人同様「自分たちの分まで生きて欲しい」という思いを持って死亡。カルベ達と同様に現実世界で隕石落下時に死亡していたことが分かった。

「ビーチ」
弾間剛（だんま たける） ＝ボーシヤ
No.1にして「ビーチ」の支配者。得意ジャンルは「♠」。

粟国杜園（あぐに もりぞの） ＝アグニ
No.2→1。自衛官。アグニ派のリーダー。得意ジャンルは「♠」。
ボーシヤの親友で、ボーシヤのことを「剛」と呼んでいる。

韮木傑（にらぎ すぐる）＝ニラギ
No.4→2。ゲームエンジニア。得意ジャンルは「♦」。
アグニ派に属する舌にピアスをつけた粗野な男。

真昼祐二（まひる ゆうじ）＝マヒル
No.5→3。学生時代に起業したITベンチャーの経営者。得意ジャンルは「♣」。
「ビーチ」結成当時からの幹部。高位のランカーであることからも解る通り、地味に見えて極めて有能な人物。

安梨鶴奈（あん りずな）＝アン
No.6→4。警視庁鑑識班。得意ジャンルは「♦」。
ボーシヤ率いるカルト派に属し、論理や科学の力で「げぇむ」に挑むことを得意とする、冷静な性格をした女性。熱心な科学信捧者だが、オカルトの類にも一定の理解を示す。

佐村隆寅（さむら たかとら） ＝ラスボス
No.8→6。無職。顔と左腕に刺青を彫ったスキンヘッドの無口な男。得意ジャンルは「♠」。
アグニ派に所属している。

竜田康大（たった こうだい） ＝タッタ
No.43。フリーター。ムードメーカー気質のお調子者。自動車整備士の息子で機械に詳しい。「ビーチ」崩壊後はアリスと行動を共にしている。
得意ジャンルは「♣」。

苣屋駿太郎（ちしや しゅんたろう） ＝チシヤ
No.11→9。医大生。特別編「だいやのろく」及び「だいやのきんぐ」の主人公でもある。
他人の命はもちろん己の命にさえ価値を見出せず、他人を利用したり死に至らしめることに全く罪悪感を感じない。
「今際の国」を皆がよく知る童話の世界と称し、著者のニーズに答えられる人物こそが「今際の国」を生き抜くことができるという独特の考えを持つ。数学者や裏社会の賭博師を出し抜くほどの驚異的な頭脳と自身の命を顧みない狂気的な駆け引きを武器に、生き残ることに対してまったく執着を持っていないにも関わらず強敵相手に次々と勝利を重ねていく。
「おにごっこ」でアリスたちに目をつけ、カルベに「ビーチ」の手掛かりを与えた。「まじょがり」開催前後に、アリスを自分の目的のために利用して裏切ったが、歪な環境でも思考を失わないアリスに興味を抱くようになる。
「今際の国」での永住権を拒否して現実世界に帰国。現実世界でも内臓に重傷を負い、同じく重体患者であるニラギと相部屋で治療を受けていた。
得意ジャンルは「♦」。

水鶏光（くいな ひかり） ＝クイナ
No.13→11。アパレル店員。トランスジェンダー女性。
得意ジャンルは「♣」→空手解禁後は「♠」
ドレッドヘアで関西弁を話す。チシヤとは利害の一致で手を組む仲間にあたる。

「♠」＝肉体型。体力や体術が鍵となる。
「♥」＝人をもてあそぶ”裏切りのゲーム”。心理型。人の生きたいと思う心を弄び踏み躙るような残忍な「げぇむ」が行われ、滞在者から最も恐れられている。
「♦」＝頭脳戦。知能型。知識や頭の回転が鍵となる。
「♣」＝チーム戦。バランス型。オールラウンドな能力が要求される分、他の参加者と協力することで容易になる。

出典：

オススメ度：★★★☆☆
あらすじ
薬が切れ、異常な副作用に苦しみ始めたフアン・ティルダ・アビの被験者３人。
薬を求め、遺伝子学者のアレックス・サルコフを訪ねる。だがしかし一時的に飲んだ薬は効果が無く…能力が増す一方…！のちに自分たちが知らぬ間に遺伝子疾患の治療のために臨床試験(ウェルネス・プログラム)に参加していた事が分かり、実験を独断で行ったアレックス・サルコフの居場所と治療法を突き止めるべく、サルコフの元同僚だったバークと手を組むことになる...。
はたして３人は普通の人間に戻ることは出来るのか…？

ティルダ・ウェバー：被験者。バンドのヴォーカル。副作用で超聴力・超声力になってしまう。
アビ・シン：被験者。科学者(研修)。副作用でフェロモンが過剰になってしまう。
フアン・ルイス：被験者。副作用でチュパカブラになってしまう。
アレックス・サルコフ：遺伝学者。バークとは同じ考えを持つ理解者だと思っていた。いつしか対立し合う。
シドニー・バーク：サルコフの元同僚。副作用でイザベルに変身した事すら知らなかった。３人同様、副作用に苦しむ。後にイザベルと意思疎通が出来るようになるものの、最後に人間に戻る薬…にて、表はバーク・中身はイザベルになりフラックス(準政府機関)で働くようになる。
ブライアン・イエーク：サルコフの元同僚。バークはイエークに協力を求める。が変身したイザベル(バーク)の手により焼死させられる。
ダグ：被験者。副作用で不死身になってしまう。サルコフを探している。不死身だが痛みが残るため「殺してくれ。」とバークを入れた４人に取引を持ち掛ける。が…ティルダに解放され自爆。
ハンナ・ムーア：被験者。サルコフに失敗作だと言われた。(ハンナの幹細胞が薬を拒絶した為)。サルコフに怒り。イザベルの協力者。イエークの行動を把握する。のちに死にかけた際、ダグの不死身(失敗)薬をアビに打たれ、不死身な身体になってしまう。なんやかんやでアビの協力者。
マックスウェル：偽被験者。正体は科学者でサルコフの発見を横取りしようと考えている。ネイト、メラニー、カマラでティルダ、フアン、アビを捕らえようとしたが返り討ちにあってしまう。
ネイト：科学者。マックスウェルの仲間。
メラニー：科学者。マックスウェルの仲間。
カマラ：科学者。マックスウェルの仲間。
レジー：科学者。イザベル(バーク)の手により中毒死。車内に毒薬を撒かれ…。
オーウェン・シュルツ：被験者。副作用は怪力。アビのフェロモンが効かない。ヒーロー気取りだけど…イイ奴？
ゾーイ：被験者。近づくと爆発してしまう。青い静電気みたいな？
PJ：ティルダの恋人。ティルダの病気が治ると知るも、ラングによって(事故死に見せかけ)殺される。これがきっかけでティルダの性格が変わり能力に固執してしまうようになる。
ローズ：ティルダの代わりにヴォーカルになる。ラングによって(事故死に見せかけ)殺される。…巻き添え。
アレハンドロ・ルイス：フアンの兄。和解する。
パロマ：アレハンドロの娘。フアンの変身を見るも変わらず接した。
ダーシー・コーバーグ：フアンの恋人。怪物フェチでフアンの正体を知ってから"チュピ"と呼んだ。フアンの行動から、”距離を取る”と家から出て行く。
イザベル・フィンチ：ハンナに協力を求める謎の女。正体は、バークの変身(6話にて)。
ハレンベック：フラックスの博士で黒幕？
ドミニク・クレイン：フラックスの博士。バークを捕らえようとする。
ジム・スポンソン：フラックスの捜査官。後に３人の協力者？となり、サルコフをフラックスで引き取る。ティルダをうそ発見器(心臓の鼓動)と言う。
ソニア・ベニング(ベニー)：フラックスの捜査官。スポンソンの協力者。長い髪の女性。
オーティス：刑事。ベニック刑事を知らない。
マンデー：ナノボットの技術者。ナノボットを不用に開けた為、トラップが作動。フアンに向けられたトラップを咄嗟にティルダの超声力にて破壊…。が、破壊され視点が変わった先にはマンデーがいて即死してしまう。
ナサニエル・ラング博士：ポートランドの遺伝学者。副作用で怪物。スポンソンと協力。ティルダの彼氏PJを殺した為、ティルダに人間にされた後、ティルダの能力により(電話ごしで)殺される。他にもハンナを殺すも不死身なため生き返る。ダーシーを襲うも、変身したフアンによって返り討ちにした為ダーシーは傷を負わずに済んだ。