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自分で鑑賞したものの保存用に♪

【シーシュポス:The Myth】のあらすじ・登場人物

出典:


オススメ度:★★★★☆(個人評価)
こんにちは!はぎさんです(*´`*)
久々に面白かったのでネタバレ付きで更新します♪韓国海外ドラマです♪


あらすじ
不可解な現象に遭遇したことをきっかけに、危険な秘密の存在に気づいた天才エンジニア・テスル。さらに未来から来たという謎の女・ソヘが目の前に現れて...。しかも未来の妻?!いやいや俺は、非婚者主義だし!?


ハン・テスル(チョ・スンウ)
Q&T(クォンタム&タイム)の共同創設者、国民工科大卒。
江南の最高級ビルのペントハウスを所有している財閥ハン会長で、彼はまだ自分のことをエンジニアと紹介する。
簡単な道具があれば組立ができないものはなく、分解できないものはない。困難な問題を目の前にすると、まるで少年のように目を輝かせる。天才の中の天才と呼ばれる頭脳、最高水準のエンジニアリング、コーディング能力、理工系のファッション感覚でも隠すことができないルックスに、強靭な身体を備えている。
ネタバレ────ソヘの未来の旦那さん?
話は、飛行中の旅客機が急降下するところから始まり…、
搭乗していたハン・テスルは、天才的な頭脳を駆使して墜落回避し乗っていた乗客皆無事に救出する。副操縦士に受け渡されたメモリ(墜落の原因になった動画)にて兄の死についての真相について調べることになります。動画にて”スーツケース”と”人”を見つけ、スーツケースが落ちた場所を得意の計算で特定しスーツケースを探しに行きます。スーツケースを開けた事からテスルは命を狙われるようになり、ソヘテスルを助け出すため、拉致る所から物語が動き出します…。


カン・ソヘ(パク・シネ)

未来の救援者。BTSの曲を好んで聴く。

ソヘが9歳になった時戦争は起こった。父はあらゆる戦闘訓練を小さい頃から生存術を教えられる。
そんなある日、彼女は自分に残されたメッセージを発見する。「ハン・テスルを探せ!彼は世界を救うだろう。」ソへはその一言を信じて遠く痛みを伴う道を遡って、現在にやってくる。
ネタバレ────テスルの未来の奥さん?
アップローダ開発を阻止すべくテスルに近付き守る。テサンの忠告にも臆せずテスルを信用し傍にいる。ソヘはある目的をもって遂行する。


ハン・テサン(ホ・ジュンソク)
ハン・テスルの兄。非正規職修理工。十年前に死亡。
両親が他界し巨額の借金を押し付けられたテサンは大学入試を放棄し、自動車整備の技術を学び、あらゆるアルバイトを転々としながらテスルを育てた。
ネタバレ────
弟に訪れようする脅威を(アップローダーで転送されたシグマチョン・ビョンチョルの手に持つ写真で)知ったテサンは、その事実を知らせようとしたが、(理事長とシグマが手を組み)精神病患者となってしまう。結局、誰も自分を信じてくれなかったため、彼は極端な選択をしてしまう。弟思いの兄でテスルの為なら地獄でも行ける位、仲が良かった。


エディ・キム/スンボクエドワード・キム(テ・イノ)
Q&T(クォンタム&タイム)の共同代表でありテスルの親友。
社交的な性格と、徹底的に管理されたビジネスマン的なルックス。テスルとは、すべての面で正反対だ。だからエディがいなかったらクォンタム&タイムが世界的な企業に成長することはなかった。テスルを励まし、絶え間ない刺激を与え、クォンタム&タイム成長させてきたことに大きな誇りを感じている。
ネタバレ────
テスルが死んだと思い、テスルを解雇し新会長となる。ソジンが何かを企んでいるのか…と疑っている(?)


キム・ハニョン(チョン・グクファン)
Q&T(クォンタム&タイム)の理事長で、ソジンの父。
まるで成功することを確信していたかのように、テスルに全面的支援を惜しまなかった。
その結果、クォンタム&タイムは、世界的な企業の仲間入りを果たした。
テスルは息子でもあり、親のような存在だった。ALSの妻を救う為、シグマに貰った薬を打ったら妻が回復。取引と引き換えに、(勘付かれて)邪魔に思ったテサンを精神病患者にする。全てをテスルに話した後、覚悟を決め、口の中に銃口を向け自殺する。葬式にはシグマもいた。


キム・ソジン(チョン・ヘイン)
精神科医、Q&T(クォンタム&タイム)の理事長、ハニョンの娘
Q&T(クォンタム&タイム)の従業員向け心理カウンセリングプログラムを引き受けたことから、テスルと出会う。
最初はテスルの兄、テサンの幻覚症状を治療していたが、テサンの死後、テスルの主治医となり恋人関係に発展した。結婚まで考えるほど愛していたが、テスルのスキャンダルと欺瞞に耐えられなくなり、友人関係を選ぶ。のちにスンボクと付き合い、スンボクを会長に仕立て上げようとする一方で、テスルを精神病患者(隔離病棟)へ追いやろうと画策する。だがそれは失敗する。そう、テスルが記憶を取り戻した。記憶の中のソヘに助けられ逃す。


ヨ・ボンソン(テ・ウォンソク)
テスルの用心棒
クォンタム&タイムの草創期からテスルの影となり、警護業務はもちろん、秘書の役割まで果たしてきた。家族を持ち、世界で一人ぼっちのテスルを気の毒に思う。
唯一、最初に未来のテスルソヘの結婚写真を見た人物。
ネタバレ────
のち、テスルを守るため、庇って射殺された。
以降は出て来てないので、死んだのだと…思っていたが、未来にはヨ・ホンソンの姿があった。


カン・ドンギ(キム・ジョンテ)
ソヘの父、特戦司令部で警察特攻隊出身ベテラン警官。
ソヘを過去へ送る。
2020年の世界では警衛(警察の職位)。怖いもの知らずだった彼も、ソヘ母・ウンヒと結婚して娘のソヘが生まれてからは、危険なことはしなくなった。チョン警官と一緒に近所をパトロールするだけだった。
しかし、戦争が起こり全てが変わる。特戦司令部で働いていた若い頃も、特攻隊だった時代も昔のこと。妻ウンヒを失い、世界ではなく、缶詰を求めることが、より重要なこととなってしまった父ドンギだったが、最終的に力を尽くそうとする。大切なソヘを守るため…。
ネタバレ────
さすがソヘを育てただけある、かなり強い。(10話)


イ・ウンヒウニ(イ・ヨンス)
ソヘの母、カン・ドンギの妻。
常に忙しい夫に代わって、お父さんの不在を満たすために、二倍の努力したし、2倍の愛を与えてきた。それほど、ウンヒにとって家族は大事な存在であった。できればいつまでも娘のそばで守ってあげたかった。
ネタバレ────
戦争に巻き込まれ、自分の娘・ソヘを娘だと勘違いした男に、ウンヒはナイフで腹を切られる。バンカーに逃げ込もうとしたが、扉が開かない。ドンギが手動で開け入るが、扉が閉まらない。ウンヒは助からない命だと思い、逃げ込んだソヘを助ける為、ドンギを説得。自ら扉を閉めようと外に出て…扉を閉めた後、爆風に飲み込まれて命を落とす。


サン/チェ・ジェソン(チェ・ソンヒョブ)
アイドル志望出身中華料理店の従業員。ソヘに片想いしている。
田舎で農業を継ぐのが嫌で、無一文で上京。アイドル練習生生活を送っていたが、会社が倒産し、巨額の負債を抱えてしまった。今にも潰れそうなボロボロな中華料理店であらゆる雑用を引き受けて借金返済すべきだが、故郷の母と甘やかされて育った妹の世話のため、貧困から抜け出す隙がない。
唯一の楽しみは一週間に一枚ずつロトを買ってお金持ちになる想像をすること。しかし、数字の1つすら当たったことがない。この人生が台無しにされたような気持ちで日々暮らしていたが、ある日突然、ソヘが現れた。
ネタバレ────
食事に飢えてるソヘを救う。のちに宝くじのロト番号と釜山へ連れて行ってもらう事の引き換えに承諾。ソヘと別れ、宝くじに当選。28憶を手に入れたサンは大金持ちになる。母と妹のため家を買い、車も買った。でもソヘが気になるサンはテスルをキッカケにソヘを探し出し、また救う。お互い助け合う/協力関係となる。


パク社長パク・ヒョンド (ソン・ドンイル)
中国の食料品を販売するアジアマートの社長。アジアマートのダウンローダーを使用して「密入国」した人々の定着を助ける、一種のブローカーであるわけだが、本人は自らを「大使館」と呼ぶ。
非常に明るく機知に富んでいて、密入国者が適応して生きることができるように手助けする。もちろん、その費用は利息の利息の利息まで正確に計算して請求する。ギブ・アンド・テイクを徹底することは、生きながら生じた一種の信念であった。それは世界の道理と信じている。
ネタバレ────
一時、鍵とテスル救出を引き換えにソヘと取引する。無事成功し鍵を貰ったパク社長は金庫を開ける。が、出て来たのは手紙1枚。それはテスル宛にテサンが書いた手紙。
その際、ソヘテスルを追って来た取締局に囲まれている間にソヘパク社長の隙をついてテスルと逃げる。残されたビンビンパク社長ビンビンを助ける為、自ら捕まる。
テスルがソヘを病院から救出する際、パク社長ソンジェソノも一緒に脱出する。
アップローダで最初のグループ、その一員にパク社長シグマもいた、
その中にキム・アグネスという人が未来から注射薬を持ってきた。とテスルに伝える。
テスルソヘを助けるため、キム・アグネス(製作者)なら救えるかもと提案し出す。
またアグネスシグマを知っているかも。とテスルに言い、テスルと共にパク社長アグネスに会いに行くが…。…ビンビンが娘だということを知らない。まさか近くにいるとは知らなかった。


ビンビン(イ・シウ)
アジアマートスタッフ、ダウンローダサーバーを管理する。情報屋。
戦後世代なので、上下関係で怖いと思わない。天下のパク社長にタメ口で話す、唯一の従業員である。パク社長の個人史に関心があり詮索好きだが、いざ自分の個人情報は絶対に秘密である。
ネタバレ────
ビンビンパク社長が父親と気付いて傍にいた…?


オム・ソンジェ(イ・ミョンロ)
アジアマートの従業員。ソノは弟。
アジアマートの初期にパク社長を助ける仕事を始めた。未来から来る人の護衛とパク社長の警護を務めている。険しい世の中で育ったため、性格が荒く、誰も信じない。たった一人の弟を除いて。
ネタバレ────
のち、取締局に逮捕され、拷問に合う。脱出後、手術し一命を取り戻すが歩けなくなる。
一時、歩けなくなったが、ソヘの薬(未来の薬:ステムセル(幹細胞の薬))で動かなかった足が蘇り元気になる。



オム・ソノ(チャン・ハジン)
アジアマートの従業員。ソンジェは兄で兄と異なり、従順な性格である。
うっかりしてよくミスするが、その度にパク社長から虐待を受ける。兄が自分を大切に思っているのと同じくらい、ソノソンジェを大切に思っている。
身体が弱く薬を飲まないと危険。
ネタバレ────
のち、取締局に逮捕され、拷問に合う。



取締局の人たち────────
本来は取締局第6課までで7課は存在しない…。


ファン・ヒョンスン(チェ・ジョンウ)
出入国外国人庁第7課長。元国家情報院要員。
(本来は取締局第6課までで7課は存在しない…はずだった。)
国家情報院時代、野党の国会議員の傍受をしていた時、彼女が未来から来たという事実を知る。真実を隠蔽しようとする勢力によってスカウトされ、未来からの密入国者たちをを取り締まる機関、取締局の設立に力を貸した。
いつからか密入国者が、雨の後の筍のように増え始め、社会は混乱した。毎月数十人が当たる抽選によって揺れ動く株式市場は、殺人と放火まで…
彼は現在の秩序を維持するために黙々と働く。
ネタバレ────
ソヘテスルを執拗に追う。ソヘを捕まえ、”何故テスルと組むのか”、”何を企んでいるのか。”を聴くために、注射を打つ。3回注射を打てばソヘは消える。と脅す。
ファン・ヒョンスンには娘(ファン・ジヨン)と孫がいる。
10年前、胃がんになった妻を治療しなかったため、娘とは音信不通。


チョン・ヒョンギ(コ・ユン)
新人取締局要員。元警察官。ソヘを狙うスナイパーだった。
優しく誠実に生きてきた小市民だった。毎日当直のパトロールでは、座る時間もないくらい仕事しながらも、病気の母親の食事の用意のために立ち寄る優しい息子だった。
糖尿病を患い、合併症で目が悪くなった彼の母親は、ヒョンギの言うことを聞かず、ラーメンしか食べなかった。取締局に捕まっている間に母を亡くす。それがソヘが殺(や)った。とヒョンスンに騙され、ソヘを追う。
15年後、ヒョンギは深い後悔を抱き過去に戻り、母が死ぬ(命日)に訪れ、ラーメンを食べさせる。のち、敷いた布団の上で母は他界、取締局に囲まれた後、眠る母を守りながら銃撃戦で背中を撃たれ亡くなり…(ヒョンギの冒頭へ戻る)警察官としてソヘを狙うスナイパーに成り代わる。


チェ・ヨンシク(ヤン・ジュンモ)
取締局隊員
重厚な先輩ヒョンスンとは異なり、荒く密入国者に慈悲を示さない人。長い間ヒョンスンに従い、複数の任務を遂行した。密入国者と接触者を方針に合わせて狩りをしていくことに喜びを感じている。


シグマ(キム・ビョンチョル)
世界を滅ぼそうとする(5000万人もの命を狙う)悪者。世界を滅亡させる緻密な計画を実行中である。未来から2001年に密入国し、それから2020年のまでずっとテスルを見ていた。
さらに、Q&Tのキム・ハニョン理事長を買収し、Q&Tへの投資と上場を導き出し、テスルが「アップローダ」を作るための足場を用意し、これに関連し技術を一つ残らず全て自分に譲渡するという緻密な契約もしていた。
ネタバレ────
ソヘテスルを追いかける黒幕。
アップローダで最初のグループ、その一員にパク社長シグマがいた。


キム・ドンヒョン(イ・ジェウォン)
MD投資証券の課長、シグマの手助けをする。

【ラ・ブレア(海外ドラマ)】のあらすじ・登場人物

出典:

オススメ度(seazon1)★★★★☆(個人評価)
オススメ度(seazon2)☆☆☆☆☆(個人評価)まだ見てません。
こんにちは!はぎさんです(*´`*)
何ねんぶり?!海外ドラマです♪久々に気に入ったので、更新します♪


あらすじ
いつもと変わらないロサンゼルスの朝。高校生の兄ジョシュと妹イジ―は、母親イヴが運転する車で学校へ向かっていた。ラ・ブレア地区で信号待ちをしていると、どこからか轟音が響き渡る。道路に亀裂が入り、地面が割れて巨大な陥没穴が出現した。そして街全体がブラックホールのような穴に吸い込まれていく。逃げ惑う人の波の中で、ジョシュが穴に落ちてしまう。そして、それを助けようと戻ったイヴも娘の目の前で穴の中へと消えていったのであった。残されたイジ―が唯一頼ることができるのは、元空軍パイロットで別居中の父親ギャヴィン。彼は3年前の墜落事故による後遺症から謎の幻覚に長年悩まされているのだが、次第に見知らぬ場所で救助を待つ妻と息子の姿が見え始める…。調査を進める中で現れた協力者たちの助けを借りながら、不思議な幻覚に導かれるように決死の救出作戦を開始する。一方で、政府関係者はこの事件に隠されたある事実を国民に隠しているようだ。突然現れた謎の巨大陥没穴の正体とは一体…?



登場人物──ネタバレ有──
イヴ・ハリス(ナタリー・ジー)
巨大な穴に落ちて太古の時代にワープした。別居中の夫ギャヴィンとの間にイジージョシュという子供がいる。


ギャヴィン・ハリス(オーウェン・マッケン)
別居中の夫、イジージョシュの父親で元空軍パイロット。3年前の墜落事故から幻覚に悩まされる。その幻覚がイヴジョシュを助けるカギになる。またその幻覚がイヴの傍で起きる現実な世界だと気付く。
1988年11月16日。ギャヴィンが養子になった日。傍には、12歳の女の子エラリリー)がいた。元は太古の世界で育った住人でアイザイヤ


ジョシュ・ハリス(ジャック・マーティン)
イヴギャヴィンの息子で高校生。巨大な穴に飲み込まれた一人。
父親のギャヴィンに対し強い怒りを持ち続けている。落下後イヴと出会いダイアウルフに襲われかける。腹に噛み傷を負ったジョシュは感染・化膿するのを抑えるべく抗生物質が必要になる。ライリーに恋愛感情あり、ライリーには相手にされていない。アイザイヤの言葉でリーヴァイイヴの関係に不信感を持つ。


イジー・ハリス(Zyra Gorecki)
イヴギャヴィンの娘で高校生。事故で左足を失った。義足を付けている。
目の前でジョシュが巨大な穴を飲み込まれていくのを見て助けに行った母も穴へ落ちる寸前で手に取るが、「イジーに逃げて。愛してる」と伝え母自ら手を離し穴へ落ちていく。


リーヴァイ・デルガード(ニコラス・ゴンザレス)
空軍パイロットで大尉。ギャヴィンと友人であり、子供たちと親交があったものの、イヴと秘密の関係に陥った事から、ドイツに転属(命令)されて行ったと思われていたが自ら志願して去って行った。巨大な穴に飲み込まれた人たちを救う為、あちらの世界に送り込まれていく。


タイ・コールマン(チコ・オコンコウ)
精神科医で脳に腫瘍(末期)。残酷な最期を迎えないよう自ら絶とうとするが…イヴに救われる。巨大な穴に飲み込まれた一人。黒人。パアラに助けてもらう。
(嫁がいたがパアラとイイ感じ。)


スコット・イスラニ(Rohan Mirchandaney)
オーストラリア卒業生で人類学の修士号を取得予定だった。George C.Page Museumで働いてた。巨大な穴に飲み込まれた一人。ヘロインをライリーと見つけた。


マリベス・ヒル(カリーナ・ローグ)
疎遠となっている息子のルーカスを探しにロサンゼルスにやってきた警察官。
巨大な穴に飲み込まれた一人。過去ルーカスを守るため、父親を殺した。でもルーカスは父親が好きだったため、事情を知らないルーカスは母に反発するようになる。のち、ルーカスと和解したが、サイラスの手下に腹を刺され死んでしまう。ルーカスの目の前で、真っ当な人生を送れるよう約束して、逝った。


ルーカス・ヘイルズ(ジョシュ・マッケンジー)
ドラッグの密売人。車の後ろにヘロインが。だがヘロインのおかげでサムが両足を失わずに救われる。電柱が倒れた際、マリベスと共に瓦礫に閉じ込められてしまう。マリベスから父親の事を聴いたルーカスは母親マリベスと和解。だけど、母親マリベスサイラスの手下に腹を刺され危ない状態に。のち倒れたマリベスルーカスに「真っ当な人生を送れるよう約束して」と誓わせた後、命を引き取った。


サム・ベレス(ジョン・セダ)
巨大な穴に飲み込まれた一人。ライリーの父親で医師。元SEALでトラウマを抱えているが、誰にも娘にも打ち明けられず苦しんでる。のちに、ジョシュを助けるため、イヴタイ、3人で抗生物質を確保する。だが帰る途中…サーベルタイガーが現れ、サムは崖から落下してしまう。背中を打ち付けるものの、タイ、途中で出くわしたルーカスと共に何とか元の場所に戻るが両足を失ってしまうかも。という危機に陥り、ライリーの必至の処置により免れる。この時、ルーカスが持っていたヘロインをスコットが持って来た事により救われる。PTSD持ちで抗不安剤が切れ、怒りっぽくなる。


ライリー・ベレス(ベロニカ・スト・クレア)
サム・ベレスの娘。父親に黙って医学部を辞めていた。落ちた後に父に話す。
巨大な穴に飲み込まれた一人。のちに、医者を目指そうと志を持つ。


ヴェロニカ・カスティーリョ(リリー・サンティアゴ)
リリーの姉だと思われていたが、巨大な穴に飲み込まれた一人。落下した後で父親アーロンダイアウルフ(絶滅危惧種)に殺されてしまう。元家出少女でアーロンは実の父親じゃない?リリーを拉致した誘拐犯。


リリー・カスティーリョ(クロエ・デス・ロスサントス)
当初、ヴェロニカの妹だと思われていたが、ヴェロニカアーロンに拉致られた後、巨大な穴に落下した。言葉が発せないと思っていたが実は話せた。
アーロンに誘拐されたとき、彼女は話すことができないふりをして、ヴェロニカの妹になりすましてた。)正体は、エラ
レベッカから地図を貰い「これを、アイザイヤに託して」とリリーはトパングに向かう。


ジェシカ(アイオン・スカイ)
ギャヴィンの養子先の姉。


ビリー・フィッシャー
めがねを無くして目が見えない男性。
トニー・グリーン
ビリーの夫でビリーの世話をするように傍にいる。


ソフィア・ネイサン
ダイアナと婚約者。婚約者の為に、ギャヴィンを信じ協力するようになる。


ダイアナ・ホスキンス
ソフィアと婚約者。3年後にイヴ達と「出発する・しない」で揉め、反発したのち、イヴ達に銃を向けるが、マリベスに射殺(正当防衛)される。また死んだのを幻覚で見たギャヴィンからそのことをネイサンに伝えた。


アダム・マークマン(トビー・トゥルスロフ)
国防総省。何かを隠している。


レベッカ・アルドリッチ(ミンチュー・ハイ)
「1988年11月16日」がカギだとギャヴィンに伝える。ギャヴィンの正体がアイザイヤだと知っていた。またサイラスとも知り合いのよう。1988年にアイザイヤが行かないと、イヴギャヴィンの出会いはなく、ジョシュイジーは生まれないと告げる。またアイザイヤ(光が閉じる前に)通らなければ、徐々に体調が悪くなってお互い兄妹は死ぬとイヴジョシュに告げる。レベッカサイラスは科学者で陥没穴を作った自分たちが原因だと言う。


エラ・ジョーンズ
エラは過去(1988年11月16日)ギャヴィンと共にいた12歳の女の子。
太古の世界では、リリーと呼んでいた。家に手形像がある。
ラ・ブレアが陥没してからエラ自身も幻覚を見るようになる。
正体は、リリー・カスティーリョ。とんぼが刻まれた石を見て思い出す。


アーロン()
ヴェロニカリリーの父親?ヴェロニカと共にリリーを拉致する。のちに、陥没穴に落ちダイアウルフに襲われ殺される。


太古の世界 住民たち
アイザイヤ(ディーゼル・ラ・トーラカ)
可愛い少年。イヴたちを逃がす道を手助けしてくれた。
正体は…ギャヴィン
1988年に光の中に入らないと、ジョシュイジーが死ぬ。


サイラス(マイク・リー)
新たに来た人々を「そらびと」という。敵視・監視している。アイザイヤと共に暮らす祖父で彼への執着心が強い。本当に祖父なのかは今のところ謎。レベッカサイラスが正体を偽っている。レベッカを刺してアイザイヤと逃げる。レベッカサイラスは科学者で陥没穴を作った原因、それぞれ違うやり方で解決しようと思っている。


パアラ()
イヴ達や、タイを助ける。太古の世界での中心人物。
タイパアラがちょっとイイ感じ。)

【ドドソソララソ】のあらすじ・登場人物

出典:

こんにちは!はぎさんです(*´`*)
何ねんぶり?!韓国ドラマですが、久々に韓国ドラマ見て、好きになりました♪


全て見終わりました♪
HuluやPrime、テラサには無いので、見る場合はNetflixで!


あらすじ
裕福な生活から一転、ポジティブなピアニストのク・ララ(Ara)と、秘密の多いバイト能力抜群の持ち主であるソン・ウジュン(イ・ジェウク)の、キラキラ輝くラブコメディ。それぞれの傷と秘密を抱え、ウポンという小さな田舎でピアノ教室(ララ・ランド)に集まる物語。


登場人物ネタバレ有
ク・ララ役(コ・アラ)
裕福な生活から一転、婚約当日、相手に逃げられ、
父親が他界。一夜にして一文なしになるがポジティブ思考で人々を笑顔にさせる魅力を持つ。新たにピアノ講師という新たなスタートをさせる人物。結婚前なのでバツイチではない。ジュンに救われる。ジュンが好き。ララランドチャンネル開設に出演する。
最終回、クリスマス演奏会にて最新技術(?)でジュンララは連弾に成功する。
最終回、クリスマス演奏会後、訪れたのはジュン母・ユンシルだった。
ユンシルジュンが闘病の中、ララに伝えた。
「ありがとう。ジュンが言ってたの。ここにいる間、とても幸せだった」と
「ここに来る前、どれだけ傷づいて悲しい思いをしたか、それを考えると息が出来ないほど苦しくなる。たった1人の息子の気持ちも理解できず、たくさんの時間を無駄にしてしまった」「ジュンはここに来られない。ジュンは病気なの。」「ララさんに病んでいる姿を見せたくないって言ってたわ」「だからララさんにウソをついた。気持ちを分かってあげて」「治療でどんなに苦しくてもあなたの存在が力になった。本当にありがとう。」「あの子があなたに返してくれ」とララに感謝し、無くしていたティーカップと手紙を渡した。
5年後、「完全に治るまで我慢した」とジュンと再会し、キスをする。


ソン・ウジュン役(イ・ジェウク)
夢も目標もなく、アルバイトで生計をたて転々と移動する。
謎多き人物、不愛想なようで優しい。特別な存在になったララに出会い、人生が変わっていく。ソヌ財団・院長の息子・後継者・高校3年生。ララが好き。
AML:急性骨髄性白血病だと分かるが留学とウソをつき治療に専念し見事完治する。
完治後「完全に治るまで我慢してた」とララと再会し、キスをする。


チャ・ウンソク役(キム・ジュホン)
整形外科医で燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)で笑顔と意欲を失う。ポジティブ思考で自分自身を理解してくれたララの近くにいたい気持ちを持つようになる。ララの足長おじさんでバツイチ。ジェミンが怪我したのをいち早く気付いた。ララに出会い感情が豊かになる。ララが好きだったが、5年後にはヨンジュにプロポーズし復縁する。


チン・ハヨン役(シン・ウシス)
スクギョンの娘で高校3年生。強い姉貴肌で最初はジュンが好きでジュンに親しいララを嫌っていたがララがいなくなるとララを探し、おだて上手なララにいいように使われている気がするが、ララが好き。ララのスタイリストで最後にはジュンララを応援するようになる。スンギの片想いが物語が進むにつれてハヨンと結婚することに。子供(ジア)も生まれた。


チン・スクギョン役(イェ・ジウォン)
ハヨンの母親。美容室『ジン・ヘア』経営。未婚の母で21歳の時にハヨンを生み、強い責任感でハヨンを育てた。ララが来たときは反対していたが今は家族同然としてみている。ウンソクが好き。犬アレルギーらしい。(スッキョン表記もあり)


キム・マンボク役(イ・スンジェ)
謎の古紙回収おじいさん。1年前、認知症に苦しんだ妻が天国に。生前聴いていた妻が好きだった"少女の祈り"をピアノ曲で弾きたいとララランドに登録する。建物のオーナー。
ララランドに登録してからエアコンをプレゼントする。
また"ドドソソララソ"を追うにつれてピアノをプレゼントしたのがマンボクだと知り、ララは駆けつけるがマンボクおじいさんは倒れて意識不明に。
最終回、マンボクおじいさんは目を覚ました。
ジュンの正体もすべて知っていた。


イ・スンギ役(ユン・ジョンビン)
ハヨンの親友で片想い。のちに、youtubeに「ララランド」チャンネルを開設して運営するプロデューサーになる。ララが人間的に好き。ハヨンへの片想いが物語が進むにつれて実り、見事結婚を果たす。子供(ジア)も生まれ幸せに。


ク・マンス役(オム・ヒョソプ)
ララの父で中小企業ララコスメチック社長。自力で成功した孤児で単身の血縁。三十超えた年齢で授かった娘ララを甘やかす。婚約式当日倒れてしまい、天国に。今のララマンスの愛を受けて育ったから。


ムン秘書役(アン・ネサン)
マンスの腹心。小さい頃の夢で現在は俳優をしている。とても優しい。
泣き虫なお嬢さんララにお小遣いを渡している。ララにとっては"母"の存在。


コン・ミスク役(ムン・ヒギョン)
ララが子供の時から大学時代まで熱意と誠意を尽くし師事したピアノ教授。才能がないララがピアニストになるまで。ララのよき理解者。現在はドイツにいる。コン先生。再登場は15話。ドイツから帰国してくる。「ピアノを弾いても悲しくても幸せでもどんなに落ち込んでても弾くのよ、きっと元気になる」それが口癖でララの励みになる。
ララの演奏に心を救われた。
帰国時、大学院の進学・私(ミスク)の助手にどうか?と提案する。


チョ・ユンシル役(ソ・イソク)
頑固で強そう。なんでも賄賂で解決しようとする。息子が大切。
チュ室長の携帯(登録名)『札束袋』。ララジュンを引き裂こうとする。


チュ・ミンス役(チェ・グァンジェ)
チュ室長。ソヌ財団の院長息子のジュンを追う矢先、ララとストーキングしていたアン・ジュンホに頭を殴られ病院へ行く。ピアノ”ドドソソララソ”の送り主を探すかわりに、1か月間ウンソクの家で暮らすようになる。料理上手でハヨン母、スクギョンが好き。
見た目は怖いけど優しく面白い。人探しのプロと言えば、”チュ・ミンス”。
ジュンララと別れるため、チュ室長に「ガヨンジュンが恋人同士に見えるよう撮ってくれ」とお願いしてくる。のちに、ララに問い詰められ真相を話す。最終回でピアノを習っている。


ソン・ウミョン役(チェ・グァンイル)
冷徹でルール優先。ジュンが家出したことを知らなかった。
ジュンが白血病だと知り、必ず治す。と誓ったあと、院長室に入ってきたジュンに気付かず聴かれ、ジュン自身が白血病だと知り、ララと別れるきっかけとなる。


パン・ジョンナム役(ムン・デユ)
ララの最初の夫(?)。ウンソクの医科大学の後輩。
お母さんと婚約式当日逃げだすが、ララが気になっている様。


イム・ジャギョン役(チョン・スギョン)
ジョンナムの母。ララの姑になる予定だった。


キム・シア役(キム・ジュヨン)
ララの大学同期。ララが助けを求めたとき家の事情で助けられなかったことが後悔となっている。偶然ララの居場所を知ってショッキングな真実を向き合うこととなる。


オ・ヨンジュ役(イ・ソアン)
ウンソクの前妻。金持ちの娘で人間のウンソクではなく医師としてのウンソクと結婚した女性。のちにララを知り、今後のウンソクが気になりだす。成り行きでウンソクの飲む薬の成分分析をジョンナム(ウンソクの後輩)に依頼する。ウンソク自身も次第に好きになり、ウンソクと復縁する。


シン・ジェミン役(ソン・ミンジェ)
貧しくて恵まれない環境で育ったピアノの天才。ララに出会い、ピアノに向き合っていく中でララに才能を見込まれ、ララランドに登録する。父親とは楽しい事が無かったようで、ララジュンとの楽しいことを思い出し影があったジェミンは好きなピアノを弾いて、身も心も丈夫な子供になっていく。コンテスト当日、ジュンホに腕を引っ張られ脱臼し、コンテストは失敗に終わる。でもジェミンララに優しさに触れ心を救われる。
5年後、ジェミンはコン先生(ミンス)がいるドイツへ発つ。


アン・ジュンホ役(カン・ヒョンソク)
会社員。ピアノ卒業式でララの演奏を見てからララに付きまとうようになる。学生時代からのストーカーでララの財布を盗み、学生証を家に飾るなど、悪質でしぶといストーカー。逮捕される。他にも余罪があるよう。


チョン・ガヨン役(クォン・ウンビン)
13話登場。ジュンの同級生。ララのライバル(?)。一時帰国中。
自意識過剰。ジュンに怪しいコーヒーを飲ませる。


ミミ(ポメラニアン)
雌。ララの犬で一夜で一文なしになって孤独で辛かったララのそばを守った友であり、妹。最初は、ハヨンスクギョンも犬だとは知らなくて勘違いした。


近所のひとたち-cut-
スンギの母役(パク・ソンヨン)
イクムモ(離婚を夢見る会)メンバー。


イェソの母役(イ・ソンヒ)
イクムモ(離婚を夢見る会)メンバー。


ミランさん役(チョン・ヨン)
イクムモ(離婚を夢見る会)メンバー。



気になる疑問!(途中経過と結果)
 きらきら星”ドドソソララソ”の正体はだれ?
A,ソン・ウジュン
 "ドドソソララソ"ピアノを購入したのはだれ?
A,マンボクおじいさん
 スンギハヨンへの片想いは?
A,ハヨンスンギは結婚して、子供が生まれた。
 ソン・ウジュンク・ララと別れた訳は?
A,AML(急性骨髄性白血病)だと分かったから。留学とウソをつき、治療に専念する。
 ソン・ウジュンク・ララの恋の行方は?
A,一度は別れるがAML完治後、ララと再会を果たし、キスをする。
 ソン・ウジュンク・ララが最初に出会ったのは?
A,スイカジュースが残り1つの状況で、ジュンが購入しようとしたところ、
 ララが声をあげたのがきっかけ。
(財布が無かったのは、アン・ジュンホに財布を盗まれていたから。)
 ク・ララク・マンスの思い出のティーカップ、片方はどこに?
A,片方はジュンの部屋に飾られていました。
 ウジュン?ジュン?表記は?
A,ジュンが正しい。
 ク・ララウンソクの恋の行方は?
A,ウンソクララにフラれる。
 ミスクがピアノの才能がないク・ララを何故支えて来たのか?
A,落ち込んでいたミスクを救ってくれたのが、ララの演奏だった。
ララの演奏には愛(喜び)が溢れてたから。人を笑顔にする演奏だから。)
 ララ・ランドの建物を購入したのは?
A,ウンソクが購入したかと思われていたが、本当はジュンが購入した。
 離婚してからウンソクの事が気になりだしたヨンジュは?
A,ウンソクと復縁した。