海外ドラマ・国内ドラマ・洋画・邦画・アニメ

自分で鑑賞したものの保存用に♪

【アンダ・ザ・ドーム】のあらすじ・登場人物

出典:Hulu(フールー): 人気映画、ドラマ、アニメが見放題!【お試し無料】
出典:https://www.hulu.jp/under-the-dome
S1のオススメ度★★★★☆(個人評価)
S2のオススメ度:★★★☆☆(個人評価)
S3のオススメ度:★★★☆☆(個人評価)



こんにちは!はぎさんです(*´`*)お久しぶりですね。
以前視聴したことがあって、
S1アンダ・ザ・ドーム」だけが面白かったので見返してみました。


※感想は書いていません。
あくまで個人用なので、自分が鑑賞したドラマ・洋画・邦画・アニメ
「あらすじ・登場人物(少々ネタバレあり)」のみを載せていきます。


あらすじ
ある日突然、、チェスターズミルの住人たちは、出口のない透明な巨大ドームに閉じ込められる。生活資源がたちまち減り、瞬く間に混乱が広がる中、人々は生き延びる方法を探し始めるのだった。果たして、チェスターズミルの住人たちは、ドームから脱出出来るのか?!(何人生き残るのか?!)という物語になります。


登場人物
デイル・“バービー”・バーバラ
S1の5話にて元米軍特殊部隊だと分かる。
イラク帰還兵。ゼニス出身。
除隊後、犯罪組織と関わりを持ちノミ屋の取り立て人となる。
債権回収のトラブルでピーターを殺害し遺体を森に埋める。ドームの発生で取り残され、街で起きる事件に関わるうちに人々から信頼を得ていく。
行きがかり上、ジュリアの家に居候するようになり、やがて彼女と相思相愛となる。だが自分が殺した相手が彼女の夫だとわかり苦悩するが、彼女と寄りを戻す。
崖下の調査のため、降りるものの、何かに引っ張られ、(ジュリアやレベッカを巻き添えにしないよう)やむを得ずロープを切る。死を覚悟してジュリアに「愛してる」と伝えるが、ゼニスの公園で目を覚まし、何が何だかわからないまま…。その後、取り立て屋に待ち伏せされるも、警報を鳴らし、父親と再会。
ドームから出ても、ジュリアを助けるため、サム・ライル・ポーリーン、ドームの外で出会ったハンターを連れて、ドームの中へ戻ってきた。


ジュリア・シャムウェイ
地元新聞の記者。元はシカゴの新聞社にいたが汚職疑惑で捏造記事を書いたとされ、名誉を失い職を追われた。
医師の夫ピーターと人生をやり直すために街に来たが夫が大きな秘密を抱えていることには気づいていない。
ドーム発生後、街で唯一の通信手段となったミニFM局のニュースキャスターとなる。


リンダ・エスキベル
地元警察の副署長。消防署員の夫ラスティとは新婚ほやほや。
だが、消防署員の夫ラスティはちょうど出動中で、ドームの外にいたため、離れ離れに。
パレードへの動員で署員の大半が街を不在にし、署長がペースメーカーの暴発事故で亡くなったせいで日々悪化するドーム内の治安維持に悪戦苦闘する。
同僚のポールが錯乱状態となって義兄で同僚のフレディを射殺し、脱獄して森に逃げ込んだためやむなく射殺。その事実に苦悩する。
第2シーズン第1話でドームが磁化したため、過去の罪を暴かれ絞首刑にされそうになったバービーを救う。だが、手錠をドームに吸い寄せられたバービーを救おうとして自動車に押しつぶされ死亡する。


ハワード・“デューク”・パーキンス
警察署長。善良で気さくな老人。心臓を悪くしペースメーカーを埋め込んでいる。
ビック・ジムの麻薬密造を知りながら、金を受け取り不正を見逃していた。19年前に息子をドラッグ中毒で亡くしており、良心の呵責に耐えかねて告発しようとしていた。
ドーム発生後、触れたためペースメーカーが暴発し命を落とす。


フレディ・デントン
リンダの同僚で義兄。心神を喪失したポールの発砲の跳弾により死亡する。


ポール・ランドルフ
リンダの同僚。ドーム内に取り残されたことから心神を喪失し、協力して火事を消火した人々の前で発砲。ドームを打ったが跳弾でフレディを殺害してしまう。その後、バービーに取り押さえられ逮捕されるが、リンダを殴って脱獄し、森に逃げ込む。彼を追っていたビッグ・ジムとバービーに銃を向けるが、背後からリンダに射殺される。


カーター・ティボドー
警官不足のため新規採用されたジュニアの友人。


ジョー・マカリスター
地元の高校生。数学が得意で、真面目で大人しい優等生。
ドーム発生時、飛行機の“追突事故”を目撃。その際、破片が直撃しかけるも、バービーに命を救われる。両親が自宅に不在で姉と二人きりになるが姉も姿を消し心配する。
何者かのメッセージを受け取る受信機になってしまい度々発作を起こすようになる。
「ピンクの星が降ってくる」と呟き、ドームの秘密に関わる。
2人目のミニドームのカギとなる。
S3ネタバレ
アンジーの事で、クリスティンからカウンセリングを受けている。


アンジー・マカリスター
ジョーの姉でレストランのウェイトレス。不良娘で男性関係も派手。左肩に蝶のタトゥーを入れている。
帰省中のジュニアと関係を持つが一夏の出来事と割り切る。
ドーム発生後、彼女に偏執するジュニアにより地下シェルターに監禁される。ビッグ・ジムは監禁の事実を知ったものの、事の発覚を恐れて放置される。脱出を試みようとして水道管を破壊し溺死しかけるがビック・ジムに救出される。
ローズのレストランに逃げ込むが、ローズに「ジュニアに監禁されていた」と告げるものの、店が暴徒に襲撃されローズが殺害される。
そのあと、ジムに「監禁の事実を黙秘する」かわりに便宜を受ける。
また、3人目のミニドームのカギとなる。
第2シーズン第1話で謎の少女、メラニーを追いかけ、学校に入るが、ロッカーの前でサムに殺害される。


ジェームズ・“ビッグ・ジム”・レニー
町政委員で中古車販売業を営む。市長以下他の委員が不在で署長も事故死したため街のトップに上り詰める。悪魔のような男性。
コンプレックスの強い野心家。麻薬密造の中心役。不都合な事実を闇に葬るため全権を掌握する。麻薬密造に必要なプロパンガスを大量に保有していた。それが結果的にドーム発生後も電力供給に一役買うことになり、街の人々の信望を集めることになる。
その裏で、奇行に走るようになり、抑制が効かなくなったレスターを殺害する。
街の秩序と秘密、権力のためなら殺人も厭わないが、愛するジュニアの変貌や秘密を知り葛藤する。9年前に妻を事故で亡くしている、と思っていたがポーリーンはドームの外で生きていた。


ジェームズ・“ジュニア”・レニー
大学生。元高校のフットボーラー。小学校3年の頃からアンジーに片思いを寄せていた。母親の死後、精神を病んで大学生活に行き詰まり退学を決意。帰省中にアンジーと相思相愛になったと思っていたが拒絶される。
ドーム発生時自殺を考えていたが、混乱する状況を利用してアンジーを自宅地下のシェルターに監禁する。嫉妬と誤解からバービーに対して敵意をむき出しにする。感染症発生で混乱する病院の出入り口封鎖に活躍したことで警官となる。
また、ミニドームの4人目のカギとなる。
S2第1話で何者かにより、アンジーを殺された事から、復讐しようと目論む。
のちに、アンジーを殺したのは、サムだと分かり、殺そうとするが、我に返る。
S3ネタバレ
メラニーに嵌められて、幻想の世界へ


ポーリーン・レニー
ビッグ・ジムの妻でジュニアの母親。そして、第2シーズンから登場するサムの姉。
趣味は絵を描くことで自宅およびアトリエに大量の作品を残す。病気で精神を病み、自動車事故で死亡したとされていたが実はゼニスで生存している。ゼニスでは心理療法士として精神科の閉鎖病棟で絵画療法を行う。
ドームの出現とそこで起きる様々な出来事を日記や絵で予言しており、ドームの秘密に深く関わっている。
ジュニアへの愛情からバービーと共にチェスターズミルに戻る。メラニーへの罪悪感から彼女の延命に奔走するが、自身の死を予知してしまう。
ライルに刺されて重体となり、レベッカに懇願してモルヒネによる安楽死を遂げる。


エリノア・“ノリー”・カルバート=ヒル
不良少女。レズビアンの両親を持つことが悩みで同級生からからかわれて相手を殴り、矯正施設に入る予定だった。
ドーム発生で足止めされ、ジョーと知り合う。彼に悩みを打ち明け相思相愛の仲に。根は母親想いの優しい少女。
何者かのメッセージを受け取る受信機になってしまい度々発作を起こすようになる。ドームの秘密に関わる。
1人目のミニドームのカギとなる。


アリス・カルバート
ノリーの母親。精神科医。同性愛者。糖尿病を持病に抱える。
ドーム発生後、医師不足の状況から人々の治療に携わっていたがインスリンが枯渇し、発作や体調不良が深刻になる。ドーム発生後初の出産を補助するがその後、容体が悪化して亡くなる。


キャロリン・ヒル
ノリーの母親。弁護士。同性愛者。彼女が黒人というせいでノリーが苦痛を味わう。ノリーを矯正施設に入れようというのは彼女の提案だった。
ドーム発生後、しばらくはレストランで寝泊まりしていたがジョーの提案でマカリスター家で暮らすようになる。アリスの死に心を痛めていたが、気持ちを取り戻してからはノリーと和解する。フィルが爆発が起きるのを知っていながらも黙秘して食糧を移動していた事を知った後、フィルに殺されかけるが、またもバービーに命を救われる。
バービーの先導によりメラニーの洞窟から脱出した。


フィル・ブッシー
ミニFM局のDJ。陽気で明るい黒人青年。スポーツ賭博で借金がある。
ドディとは実は相思相愛の関係だが普段はお互い気のない素振りをしている。
S2ではドディ殺害がバービーの犯行であるとの誤解により、ビッグ・ジムのすすめで警察官になる。ジョーとノリーの会話を盗み聞きして出口から脱出しようとするが、ビッグ・ジムがタマゴを投棄したせいで出口が使用不能となり鍾乳石に貫かれて死亡してしまう。


ドディ・ウィーヴァー
フィルの助手。太めの女性。通信機器に精通する。
八木アンテナを使ってドーム発生源特定にも活躍する。
卵に触れようとするが感電して気絶してしまう。その後、感電した事が卵を触った事だと思い出すものの、
S1終盤で米軍が事態打開のためバービーを探している事実を知るが、ビッグ・ジムに射殺される。S2第1話では幽霊となってビッグ・ジムの前に現れる。


マキシン・“マックス”・シーグレーブ
表向きは不動産会社の女社長。裏では賭博・麻薬・売春などを斡旋する悪女。バービー、ビッグ・ジムとはそれぞれ因縁浅からぬ関係。ドーム内でも支配階級に立つため闇市場や地下格闘技場を運営する。
面識のないジュリアを銃で撃つが、ジムやバービーに知られてしまい、
ジムに撃ち殺される。


アガサ
マックスの母親。元はチェスターズ・ミルの住人でビッグ・ジムの同級生だったが16歳で妊娠し退学処分となったため、その後は娘を育てるために売春で生計を立てていた。街の住人たちを恨んでおり、復讐のため娘を焚きつける。ジムに殺害される。


ピーター・シャムウェイ
医師。ジュリアの夫。スポーツ賭博にハマって全財産を失う。取り立てに来たバービーに銃を向けたため殺害される。
その死の真相は姉への手紙と隠し金庫から発見された書類で判明する。


レスター・コギンズ
教会の牧師。
麻薬密造において資金洗浄や密造・取引場所の提供に携わっていた。
ドーム発生後、憔悴し麻薬に手を付ける。デュークが自宅に隠していた密造の証拠を処分しようとするが、火事を出してしまう。やがてドームの発生が神の意志という妄想に取り憑かれ、病院から薬を持ち出して焼き捨てる等の奇行に走るようになり、抑制が効かなくなったためビッグ・ジムに殺害される。
またこれがドーム近くであった為、カメラで録画されていた。


ローズ・トウィッチェ
レストランの女主人。アンジーが”ジュニアに監禁されていた”事を知り、信じるも、店が暴徒に襲撃され殺害される。


ベニー・“ベン”・ドレイク
地元の高校生。ジョーの親友で長髪のアジア系。スケートボーダーで性格は明るく楽天的。素直な性格でジョーやアンジーの頼みごとにも協力する。
喘息を患(わずら)っている。
S3でドームから脱出するものの、何かがおかしいと気付いたベンは、デイルや皆に昔を思い出させようとするが、その事がきっかけでメラニーに殺されてしまう。


オリー・デンスモア
農夫。給水施設が事故で破損し、湖がメタンで汚染され水不足に陥ったため、食糧と井戸の独占により権力をその手にしようと画策する。ビッグジムとは過去の土地収用トラブルを巡って犬猿の仲。


エリック・“ラスティ”・デントン
地元の消防署員。リンダの夫。ドーム発生時は出動中だったためドームの外に取り残される。


レベッカ
高校教師。かつては大学で研究者を志していたが病気の父親のためチェスターズ・ミルに戻った。科学的見地からドームの謎を解き明かそうとする。また、現実主義者であり、やがて訪れる食糧危機を避けるためビッグ・ジムとバービーに住民を選別する計画をもちかける。
深手を負ったポーリーンが延命を望まずモルヒネの過剰投与による安楽死を望んだため本人の希望をかなえるが、激怒したビッグ・ジムに殺害される。


ライル
理髪店店主。信心深い。かつてはビッグ・ジムとポーリーンを巡る恋敵だった。
精神を失調してレベッカを殺害しようとして逮捕されるが、ジュニアを唆して牢を出た後に逃走する。
その後、死亡したと思われていたがゼニスで生存。
本人は「ロッカー(隠し扉)から逃げてきた」と言っているが詳しくは不明。
精神不安定だったがサムが新薬投与したことで自我を取り戻す。
バービーたちとチェスターズミルに戻ろうとするが一人だけかなわず、街が寒波に見舞われる中ビッグ・ジムに発見救出される。
メラニー救命の際に無理心中を図ろうとしてポーリーンを刺し、逆上したビッグ・ジムにより刺殺される。


サム・ヴェルドロー
元救急救命士。ポーリーンの弟でビッグ・ジムの義弟、ジュニアの叔父。
姉の死後、悲しみのあまりアルコール依存症となり人と関わろうとせず森の中でひっそりと暮らしていた。
謎の少女の保護を手伝って以降、ジュリアとは親しくなる。ライルとは昔なじみ。
ドームの陰謀を止めるためアンジーを殺害し、その罪をジュニアになすりつけようとする。
学校地下の洞窟で落下して死亡したと思われていたがゼニスで生存。ポーリーン、ライルと共にバービーと合流し、チェスターズミルに戻る。
ジュニアに断罪されそうになるが許され、メラニーの洞窟から脱出する。
S3ネタバレ
人殺しの罪で刑務所にいた。


メラニー・クロス “謎の少女
ジュリアが湖で発見した記憶喪失の少女。
アンジーが亡くなった夜に高校の周辺に居るのを目撃されたため容疑者として疑われる。
なぜか高校のロッカーの暗証番号を知っている、バービーに見覚えがあるなど謎が多い。後にメラニーという名前が判明する。バービーとは同郷のゼニス出身。
のちに、彼女は死んでいることが判明する。
アンジーが殺害されてから、新たな卵のカギとなる。
S3ネタバレ
デイルと初めとするみんなに昔を思い出させようとするベンを殺害する。


ドン・バーバラ(バービーの父親)
アクタイオン・エネルギー社のトップ
多国籍企業を経営する権力者で、人当たり良く魅力的な男性。
卵を狙っている。
赤い扉は、地下貯蔵室の赤い扉でバーバラ家にある。
S3ネタバレ
メラニーの為にヘクターから卵を盗み、ドーム内へ入ってくるが、メラニーに殺される。


ハンター
アクタイオン・エネルギー社
アクタイオンに雇われている。コンピューター関連に詳しい。
バービーの父親の部下だが、バービーに協力して、ドーム内へ入る。
S3ネタバレ
バービーの協力者。


ヘクターの命令で卵を探しに来た人たち(繭の中へ入れられた人たち)
エヴァ・シンクレア
繭の中では、デイル(バービー)の恋人。妊娠もしていた。
繭から解放された時は、
住人には、森の中でハイキングをしていて、たまたまドーム内だったとウソをつく。
実際は、ヘクターの指示で、卵を探しに来た。


クリスティン・プライス
繭の中では、
ドーム消滅後、街の人々の精神的苦痛を治療するために派遣されて来たセラピスト。
自称FEMA役人
繭から解放された時は、
住人には、森の中でハイキングをしていて、たまたまドーム内だったとウソをつく。
実際は、ヘクターの指示で卵を探しに来た人。


S3
ヘクター・マーティン
バーバラの父親が経営する電力会社の非情なCEOで
25年前から卵の謎を探る人物


マーストン
マリックの仲間で医師。


アビー
ドームの出現によって子供と離れ離れになったアルコール依存症の女性。
クリスティーンに殺害される。


リリー
アクタイオン社に雇われている。ハンターがいなくなった為、新しく配属された。
後に、ハンターと接触し、アクティオンから爆弾を送らせ、その爆弾で洞窟を爆破するが、そのせいでノリーの母キャロラインが死んでしまう。




ネタバレメモ---


脱出口→たどり着く場所
赤いドア→湖
崖→公園


4つの手
・アンジー
・ジョー
・ノリー
・ジュニア
(新たにメラニー)


卵が無いと、メラニー(+ハンター(?))が死ぬ
メラニーを救出するために。
8つの手
・ジョー
・ノリー
・ジュニア
・サム(メラニーの元恋人)
・ポーリーン
・ライル
・メラニー(過去)
・メラニー(現在)


6人+メラニー(2人分)で手を置くとメラニーは起き上がるが、
渦に巻き込まれて消え、後には穴が残る。
またこの穴がドームの脱出口になり、その中でメラニーと再会し、
無事ドームから脱出する。
-----ここまでがS2になります。


ここからがS3のネタバレになります。
S3でバービーが見ている世界は幻想となります。
またみんな、ドームの中にある繭に入れられて記憶を操作されています。
第3話になり、繭から解放されます。

【ブラインドスポット】のあらすじ・登場人物(キャスト)

出典:ブラインドスポット が見放題! | Hulu(フールー) 【お試し無料】
オススメ度:★★★★☆(個人評価)


こんにちは!はぎさんです(*´`*)お久しぶりですね。
まだ視聴中ではありますが、
海外ドラマの「ブラインドスポット」をシーズン2の5話まで視聴してみました。



※感想は書いていません。
あくまで個人用なので、自分が鑑賞したドラマ・洋画・邦画・アニメ
「あらすじ・登場人物(少々ネタバレあり)」のみを載せていきます。



あらすじ
全身に複雑で難解なタトゥーを施された女性が記憶喪失の状態で発見されたことをきっかけに、犯罪を解決するFBI捜査チームを中心に描く。やがて彼女が過去に秘密のテロ組織に属していたことがわかり、彼女の忠誠心が試される。



登場人物
ジェーン・ドウ(ジェイミー・アレクサンダー)
タイムズ・スクエアの路上で、ボストンバッグに入れられた状態で発見された身元不明の女性。全身をタトゥーで覆われており、それが凶悪事件解決の鍵であることがやがて明らかになる。
高い格闘戦技術に精密な射撃、複数の国の言語を理解しコンピューターも操れる。カートにテイラー・ショーだと疑われるが、本人ではなかった。また特殊部隊の訓練を受けていると思われるが本人は記憶に無く、腕にネイビーシールズのタトゥーが隠されているが、シールズに女性隊員は存在せず真偽の程は不明。
物語が進むにつれ、凶悪犯罪組織「サンドストーム」の一員としての顔が明らかになる。
S3にて、ウェラーと結婚するが、暗殺が依頼されて周囲を守るため、一時姿を消し、S3では新たな入れ墨を施されてチームに復帰する。


カート・ウェラー(サリヴァン・ステイプルトン)
部下からの信頼が厚い敏腕FBI特別捜査官。タイムズ・スクエアの路上で発見されたジェーンの背中に自分の名前「KURT WELLER FBI」が彫られていたことから、彼女に関する捜査の指揮を執る。
「テイラー・ショー」という名の、25年前に行方不明になった幼なじみがいた。その事件の関係で父親のビルとは大きな軋轢がある。
一度は父親のビルと信頼関係を築くが、ビルの死に際、妙な事を口ずさみ、その事で「ジェーン・ドウ」が「テイラー・ショー」ではない事に気づく。
妹のサラと同居する。のちにS3でジェーンと結婚する。


エドガー・リード(ロブ・ブラウン)
カートのチームの一員。当初、記憶を失っているジェーンを信頼できず、彼女が捜査に加わることを拒む。のちに信頼関係を気付くが、メイフェアを殺した事により、亀裂が走る。また、サラを人質にとられ守るため、サラと別れた。
S3では次長となり復活したチームを指揮する。


ターシャ・ザパタ(オードリー・エスパーザ)
カートやリードと行動をともにするチームの一員。元はニューヨーク市警察に5年務めた警官。密かにリードに思いをよせる。
実力ある捜査官だがスポーツ賭博で多額の借金をしており、度々取り立てに遭っている。後にその事をCIAのカーターに付け込まれる。
S3ではCIAに勤めるが、合同捜査でチームに復帰する。


パターソン(アシュレー・ジョンソン)
科学捜査部門の責任者。ラボからカートたちをサポートし、ジェーンのタトゥーの分析も手掛ける。
パズルや謎解きが得意なデヴィッドというボーイフレンドがおり、半ば無理やりタトゥーの解読作業に参加される。後にデヴィットは深入りしすぎてロシアのスパイに殺される。
ジェーン失踪と共にチームは解散し、西海岸でアプリを開発するとともにリッチ・ドットコムとハッカー集団を作る。誘拐され、ジェーンの発見と共にチームに復帰する。


ロバート・ボーデン(ウクウェリ・ローチ)
記憶を無くしたジェーンをサポートする心理学者。ジェーンが記憶を取り戻せるよう手助けする。実はサンドストームの一員。シーズン2で姿を消し死んだと思われたが、大火傷を負いCIAの情報提供者になる。アラビア語が話せる。


ベサニー・メイフェア(マリアンヌ・ジャン=バプティスト)
カートの上司。ジェーンのタトゥーとカートの関係に懸念を抱く。
オスカーに殺される。


ナズ・カマル(アーチー・パンジャビ)
NSAの極秘部門「ゼロ・ディヴィジョン」のメンバー。ジェーンがCIAから脱走・捕獲した後にFBIに合流し、協力関係になる。
高圧的な態度も散見されるがジェーンとFBIメンバーとの関係も理解しており、メンバーからは概ね受け入れられている。スナイパーライフルでの狙撃など、戦闘技術を持ち合わせている。
隠れてFBIの会話を傍受しているシーンが度々あり、真の目的は不明。犯罪組織サンドストームの名付け親である。
チームを守るためにNSAを辞職し、その後はフリーランスとなる。


ロマン・ブリッグス(ルーク・ミッチェル)
サンドストームの幹部でジェーンの弟
最強部隊を作るために集められた一人で、ジェーンと1位2位を争うほど強い。
ジェーンが記憶を失うまでは、よく守られていたらしい。
ジェーンがジェーンではないことに気づくも、黙秘する。
のちに、ジェーンはロマンの記憶を消して人生をやり直すチャンスを与えるものの、ロマンはFBIに幽閉され協力し、やがて記憶を取り戻して再びシェパードのもとに戻るが、
シェパードが逮捕され、野放しになってしまう。物語が進むにつれ、カートと協力するようになる。


エレン・"シェパード"・ブリッグス(ミシェル・ハード)
サンドストームの幹部でジェーンとロマンの養母
ロマンがジェーンの事で、何か隠し事をしているのではないかと疑う。元将軍。


リカーリング
トム・
カーター(マイケル・ガストン)
CIA局長。メイフェアとは旧知の仲。任務遂行の為に拷問や殺人も平然と行う冷血な男。
ジェーンのタトゥーに自身の進退に関わる機密情報が書かれている事を知り、ジェーンの活動を妨害しようとメイフェア率いるFBIと度々対立する。ジェーン尋問(拷問)するも、オスカーに殺される。


デヴィッド・ワグナー(ジョー・ディニコル)
パターソンのボーイフレンド。パターソンと付き合っていたが、パズルや謎解きに関してはパターソン以上の実力を見せ、ジェーンのタトゥー解読に無理やり参加し、深入りしすぎてロシアのスパイに殺される。


マルコス(ジョニー・ウィットワース)
ジェーンの記憶の断片に出現する謎の男。ジェーンとの接触を試みるもスナイパーに射殺される。後に狙撃手がオスカーであることが発覚する。『サンドストーム』のメンバー。


サラ・ウェラー(ジョーダナ・スパイロ)
カートの妹。息子とカートと同居する。エドガー・リードと交際していたが、突然別れを告げられた。(実際はサラを守るためにサラと別れた。)


ビル・ウェラー(ジェイ・O・サンダース)
カートの父親。テイラー・ショー誘拐殺人の容疑をかけられたため、カートとは疎遠となっていた。肺がんを患う。一度はカートを信頼関係を築くが、死に際、カートに”テイラー・ショーを砦の下に埋めた”と妙な発言をしたために、この事がジェーンとのトラブルを招いてしまう。


オスカー(フランソワ・アルノー)
ジェーンの過去に絡む謎の男。かつて二人は婚約していた。ジェーンの記憶を取り戻させるため、奮闘するが失敗に終わり、ジェーンに殺される。『サンドストーム』のメンバー。


アリソン・ナイト(トリエステ・ケリー・ダン)
元FBI捜査官で現在は連邦保安官。カートの元ガールフレンド。FBIの捜査に協力したことからカートと再会し、徐々に寄りを戻す。後にカートの子供を妊娠したことが発覚する。


ジョナス・フィッシャー(ジョン・ホッジマン)
FBI主任捜査官で内部監査に当たる。メイフェアの後釜を狙いしつこくチームを調査する。やがてロシアのスパイであることが分かり、ジェーンに殺される。


マシュー・ワイツ(アーロン・エイブラムス)
連邦検事補。


リッチ・ドットコム(エニス・エスマー)
ダークウェブの犯罪者。パラシュートで逃亡。(S1)
パターソンとともにハッカー集団を作った後、FBI勤務。(S3)


ペリントン(ディラン・ベイカー)
FBI長官。


エレノア・ハース(メアリー・スチュアート・マスターソン)
ぺリントンの後任のFBI長官。


ジェイク・キートン(チャド・ドネッラ)
CIA長官代理。S2ではジェーンを尋問する。


ハンク・クロフォード(デヴィッド・モース)
億万長者で国際的犯罪組織の長。(S3)


ブレイク・クロフォード(トリ・アンダーソン)
ハンクの娘。(S3-S4)


エイヴリー(クリスティーナ・レイエス)
ジェーンが10代で産んで養女に出した娘。(S3)


メーガン・ブタニ(レシュマ・シェティ)
リードの婚約者でジャーナリスト、インド出身の不法移民。 (S3)

【魔入りました!入間くん】のあらすじ・登場人物(キャスト)

出典:魔入りました! 入間くん が見放題! | Hulu(フールー) 【お試し無料】
オススメ度★★★★★(個人評価)


こんにちは!はぎさんです(*´`*)
まだ視聴中ではありますが、
日本アニメの「魔入りました!入間くん」を10話まで視聴してみました。



※感想は書いていません。
あくまで個人用なので、自分が鑑賞したドラマ・洋画・邦画・アニメ
「あらすじ・登場人物(少々ネタバレあり)」のみを載せていきます。


あらすじ
頼み事を断れない、お人好しの少年・鈴木入間は、鬼畜外道な両親に金銭目的で大悪魔・サリバンのお願いについつい孫になってしまう。
溺愛される入間は、彼が理事長を務める悪魔学校に通うことに…。人間の正体を隠しつつ、平和な学園生活を送りたいと願うも、なぜか入間はいつも注目の的で、エリート悪魔(アスモデウス・アリス)にケンカを売られ、珍獣系 女子悪魔(ウァラク・クララ)になつかれ、さらに厳格な生徒会長(アザゼル・アメリ)に目をつけられてしまう!次々に起こるトラブルを入間は持ち前の優しさで乗り越え…、不本意ながら有名人になりつつ幸せを掴んでいく…!


登場人物
悪魔学校バビルス
問題児(アブノーマル)クラス・入間の同級生/1年生


鈴木入間(イルマ
位階:アレフ(1)→ベト(2)→ギメル(3) 10話時:ベト(2)
一人称:「僕」
使い魔ナベリウス=カルエゴ。魔具研究師団所属。
アホ毛がトレードマークで、小柄な体格と中世的な容姿なので女装すると女性と勘違いするほど。人間界の出身者の出身だが、アホな両親のせいで平穏とは無縁のトラブルまみれの生活を送った苦労人である。またお人よしで他者の頼みを断ることが絶対出来ない優しい子に育つ。トラブル突破のために常人離れした危険危機回避能力・サバイバル術・合気道・大食い・機械修理といったスキルを有し、いかなる窮地でも平静さを保つ強靭なメンタルを保つ超人と化し、無限大の防御力を持つが、攻撃力はゼロで指には魔力を吸収・蓄積・解放出来る「悪食の指輪」を装着。
周囲からはこの魔力込みで実力と認識されている。魔法詠唱が必要な時は使用しているが本人はこの魔力に頼るのはズルと考え、必要時以外の使用を控えている。ギメル(3)に昇進した際に自我を得た悪食の指輪を「アリさん」と呼び相棒同然の関係を持つ。当初は自分の置かれた環境に大いに困惑するも何だかんだで馴染んでゆき、サリバンのことも「おじいちゃん」と呼び、学校行事にも前向きに取り組んでいる。
悪食の指輪(アリクレッド / アリ
入間が右手に装着している、魔力を保管し出力する魔具。魔力が枯渇すると周囲の魔力を吸い取る。


アスモデウス・アリス(アズ
位階:ダレス (4)
一人称:「私」 最初だけ僕だった。
使い魔:ゴルゴンスネーク。魔具研究師団所属。
「炎を自在に操る」魔術を得意とする(家系能力ではない)。
美青年で規律を重んじる優等生で学年首席、さらに実技成績学年1位。文武両道で料理も出来るため、
女性からモテモテ。また、当初は自分から新入生代表の座を奪った入間を嫌悪していたが、自ら申し込んだ決闘で完敗した結果心服し、以後入間を常に「入間様」と呼び付き従う。実母と魚が苦手。
普段は冷静沈着だが非常に短気。また入間が関わると分かりやすいほど感情的になる。クララとは喧嘩友達で「アホ」呼ばわりしつつ、常に入間との「おトモダチ」度を競っていて、サブロとは実質的なライバル関係にある。入間のお友達である。


ウァラク・クララ(クララ
位階:ギメル(3)
一人称:あたし
使い魔:スリッパ 右足:「コナー」、左足:「マフ」”ファルファル”。
入間と同級で可愛く、変わり者の女の子。
変わった性格のために周囲から浮いており、クララが「見たことのある物なら(ポケットを叩くだけで)何でも出せる」とする能力により彼女を利用しようとするものだけがいたが、入間に出会ったことで見返りなしで遊びに付き合ってくれる入間に心服し、オトモダチとなる。また、クララを利用していた者たちはアリスが粛清し、以後は入間を「イルマち」と呼び、アスモデウスを「アズアズ」呼びつつ、彼とは入間を巡ってよく諍いを起こすケンカ友達となる。言動は時折理解不能だが、常識に囚われぬ柔軟で豊かな発想と思考の持ち主で時に彼女のお転婆が窮地を救うこともある。また生徒会長を「まっかちゃん」と呼び、入間と仲良くするのを快く思っていない。
8話にて、イルマちをまっかちゃんから奪うため、カルエゴに誤って激突したときは、罰を与えられた。
「教師を敬い、クラスメートを大事に、悪魔はみんなのために、みんなは悪魔のために」と黒板に何度も書くはめになった。クララのイロケ度は最終的に2%から10%に跳ね上がった。(サキュバス族のライム先生による能力より)


サブノック・サブロ(サブロ
位階:ベト(2)
一人称:「己(うぬ)」、二人称:「主(ぬし)」と呼んでいる。
使い魔:ケルビー
名門サブノック家次男。バビルス1年生。家系能力は「武器創生」で
首飾りとして(身に着けている「金・銀・銅」)金属板を使用して武器創生する。
魔王師団所属。堂々とした性格で文武両道。
入学当初「力が全て!」という考えで入学式にいきなり教師に暴力を振る暴れん坊だっが、入間に救われた恩と彼の行動を見るうちに思慮深くなった。


問題児(アブノーマル)クラスの担任
ナベリウス・カルエゴ(カルエゴ/エギー先生/エギーちゃん(使い魔時))
位階:ケト(8)
一人称:「俺」/「私」。口癖:「粛に」
優秀で生真面目、プライドが高く陰湿だが厳粛な教師で生徒を「ゴミ」や「問題児」と呼んでいるが、公私混同するような真似はしない、真っ当な理屈の範疇で厳しくしている。自身の性格ゆえ、サリバンを嫌っているが、上司なので逆らえず、オペラとは先輩後輩の仲で、パシリにされていたため苦手としている。さらに使い魔召喚試験で不正がないようカルエゴの印が入っていた事で、手違いで人間の入間に召喚され使い魔になったショックで寝込み、後日復帰するものの、クララが”エギー先生、イルマちの使い魔になったってほんと?”の一言で2度目の召喚をされ、万引きの濡れ衣を着せられたことで、カムカムに捕まり会議に出られず、挙句の果てに問題児クラスの担任を押し付けられる形となった。だが、人間に使い魔にされてしまってからは益々人間のことが嫌いになったが、その一方で入間が危険に慣れすぎているために無茶を躊躇しないことを懸念している。 また8話にて、クララに激突されたことで、彼女に罰を与えている。


カムカム
バビルス教員で売店員。万引き犯には竹やりで報復していて、ジャズとクララは能力により常習犯として出禁/ブラックリスト入りとなっている。


生徒会
アザゼル・アメリ(アメリ/まっかちゃん)
位階:ヴァウ(6)
一人称:「私」
名門アザゼル家嫡子。家系能力は「幻想王」常人の約倍の巨軀を持つ女性悪魔。気高き立ち居振る舞いで威風堂々としているが、隠れ人間界の少女漫画ファンである時、魔界に存在しない植物を発生させた入間が人間ではないか疑い、かねてから読めない少女漫画を朗読・解説させることで(初恋メモリーの)少女漫画の内容を得て、入間とメル友になる。


悪魔学校バビルス理事長側近
サリバン
位階:テト(9)
一人称:「僕」 最初だけ我輩だった。
13冠にして魔界三傑の一柱で悪魔学校バビルス理事長。
口髭とスキンヘッドと角が特徴で契約を結び義理の孫として迎えた入間を溺愛し甘やかしたがる孫馬鹿(THE 過保護)。普段はマイペースなおじいちゃんだが魔界で三指に入る大悪魔。なぜ人間の入間を孫にしたのかはまだ謎のままだが、
9話にて入間がサリバンに言った「ありがとう、おじいちゃん♪」の言葉に、
「心のメモリーに保存している」、「厳重にセキュリティーロックを掛けとかないと!」
という程、入間の事を大切に思っていて、最終的にオペラに任せた事で、オペラが入間にお礼を言われた事で、とてもショックを受けていた。
かつて魔王デルキラに側近として仕えていた。
また魔王デルキラがしていた指輪を入間も装着するようになり、当初お腹が空いて暴れて魔力を貪っていた指輪に大量の魔力を与えた人物でもある。


オペラ
一人称:「私」
サリバンの側近。猫耳がある三つ編みの容姿だが、性別は不明。位階も不明。
普段は冷淡で無表情だが、毒舌でドSな一面を持つ。表情よりも猫耳の方が感情豊かで
猫耳が下がっている時は、不機嫌で、猫耳が立っている時は上機嫌だそう。
当初はサリバンが入間を養子にしたことに疑問を持っていたが、彼に懐かれるのはまんざらではなく、様々なアドバイスを与えることもある。シチロウ(まだアニメには出てきてないので追加してません。)とカルエゴの先輩でカルエゴをパシリ扱いしており、時には言葉攻めで弄り倒すこともあるため、カルエゴが苦手とする数少ない人物。
また、サリバンにも厳しい。



登場人物


役名写真声優説明(イルマのオトモダチ)
鈴木入間(イルマ

村瀬歩人間界の出身だがアホな両親に悪魔に身を売られ、魔界で過ごす。またとてつもなくお人好しで断る事が出来ない優しい子に育つ。
入魔まだ不明

自我を得た悪食の指輪「アリ」の性格改変魔法により生まれたもう一つの人格。一人称は俺で、イルマとは真逆の性格。
悪食の指輪(アリ)

不明入間が右手に装着している、魔力を保管し出力する魔具。魔力が枯渇すると周囲の魔力を吸い取る。当初は暴れて結果サリバンの魔力で大人しくなった。(当初画像)
アスモデウス・アリス(アズ)

木村良平名門アスモデウス家嫡男。優等生で学年首席・実技成績学年1位・文武両道で料理も出来る。当初はイルマを嫌悪していたが自ら申し込んだ決闘で負けた事から心服しに「入間様」と呼び付き従い、クララと共にオトモダチとなる。
ウァラク・クララ

朝井彩加今まで友達になってきた人達はクララを利用していた人たちばかりだった。見返りなしで遊びに付き合ってくれるイルマに心服し、オトモダチとなって「イルマち」と呼び、慕う。彼女を利用していた者はアリスが粛清した。アリスこと「アズアズ」はケンカ友達だ。
役名写真声優説明(アブノーマルクラス)
サブノック・サブロ

佐藤拓也名門サブノック家次男。自分の事を「己(うぬ)」と呼び、相手の事を「主(ぬし)」と呼ぶ。魔王になる事を夢見てる。猪突猛進だが堂々とした性格で文武両道。首に飾る複数の金属板で「武器創生」を行う。使い魔は、ケルビー。ライバルはアリス。
シャックス・リード

山谷祥生
ギャンブル狂でよくゲームをしてる。
家系能力は「感覚強盗」
アンドロ・M・ジャズ

柿原徹也
手癖が悪く、カムカムの売店にブラックリスト入りされるほど。家系能力は「盗見」
アロケル・シュナイダー

土岐隼一
惚けた見た目に反し、座学成績学年1位。
アガレス・ピケロ

吉永拓斗
いつも眠そうで雲に浮いている。アイマスクを装着しているが、素顔は絶世の美少年。家系能力は「寝床」で雲を「ししょー」と呼んでいる。
ガープ・ゴエモン

大河元気
お世話好きなお人好し。ピケロには手を焼いている。
カイム・カムイ

梶原岳人
家系能力は「翻訳」。変態紳士。
クロケル・ケロリ

東山奈央
名門クロケル家長女。熱に弱い。アイドルならぬアクドル「くろむ」として人気を得ており正体露見防止のため特注の超認識阻害眼鏡を常に掛けアクドル活動時には外している。自分より人気のある入間に嫉妬している。
ケロリ(くろむ)

東山奈央
彼女自身も大のアクドルファンで、
家族を見返すためにアクドルとして活動。
ケロリと同一人物
イクス・エリザベッタ

本渡楓
魅力度89%の美女で巨乳。
家系能力は「好感度」



プルソン・ソイ

不明
無関心な性格で、入間たちの絡みは一切無い。
役名写真声優説明(魔具研究師団)
アミィ・キリヲ不明
不明3年生。団長。家系能力は「断絶」。常に笑ってる京都弁のメガネを掛けた美青年。虚弱体質で魔力が少なく、親族から煙たがれている。
エリゴス・シネル不明
不明非公式「アメリ親衛隊」隊長。
役名写真声優説明(イルマ家)
サリバン

黒田崇矢バビルス理事長でイルマと契約を結び、義理の孫として魔界へ迎える。(THE・過保護)
オペラ

斎賀みつき猫耳が特徴でサリバンの側近。普段は冷淡で無表情だが、毒舌でドSな一面を持つ。表情よりも猫耳の方が感情が豊かである為、イルマ曰く猫耳で判断出来る。イルマにアドバイスを送る事もある。
役名写真声優説明(生徒会)
アザゼル・アメリ

早見沙織名門アザゼル家嫡子。2年生。生徒会長で家系能力は「幻想王」常人の約倍の巨軀を持つ女性悪魔。特待生のイルマが人間ではないかと疑ってはいたが、結果交流を続けていくうちにある騒動をきっかけに恋に落ちる。




役名写真声優説明(教師)
ナベリウス・カルエゴ

小野大輔バビルス筆頭教師で口癖は「粛に」、優秀で生真面目、プライドが高いが公私混同はしない。サリバンが嫌いだが上司のため逆らえず、またイルマに使い魔召喚時、不正防止に入れていたカルエゴの印が災いし手違いでイルマの使い魔にされてしまう。クララ曰く「エギー先生
使い魔:エギーちゃん

小野大輔カルエゴの使い魔形態。容姿は蝙蝠の翼が生えたヒヨコ。(めちゃくちゃ可愛い)この形態でも魔術使用に支障はない。ジャズ曰く「鳥」だ。(使い魔契約は1年)
ライム

山本希望サキュバス誘惑学担当/誘惑師団顧問。「エロスコープ」でイロケ度が図れる。アムリリスの弟子。非常に色気の強い巨乳の女性悪魔。クララのイロケ度を見て、特別テキストを与えた。最終的にクララが2%→10%に上がっていた時はビックリしていた。
カムカムさん

下崎紘史
バビルス教員。売店員で万引き犯には竹槍で報復している。ジャズクララを常習犯でブラックリスト入りしている。
ストラス・スージー


魔生物学教師。魔植物師団顧問で優しい女教師。口癖は「ふい」。この授業でイルマは桜を出した。
















魔王デルキラ画像不明不明故人。「消失の魔王」の異名を持つ伝説的な存在。当時側近だったサリバンを「サっちゃん」と呼んでいたそう。
役名写真声優説明(13冠)
サリバン

黒田崇矢サリバン参照
























役名
写真
声優
その他
エイコ

浅見春那
入間とアリスの決闘騒ぎで入間に救われたことがきっかけで彼に好意を寄せる。のちにアメリのファン。
イロケ度は「42%」だった。
怪鳥のヒナ

不明
怪我をしていた所、イルマによって助けられる。
役名
写真
声優
説明
イルマ母

不明
イルマを悪魔に売る。
イルマ父

不明
イルマを悪魔に売る。