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自分で鑑賞したものの保存用に♪

【ブラインドスポット】のあらすじ・登場人物(キャスト)

出典:ブラインドスポット が見放題! | Hulu(フールー) 【お試し無料】
オススメ度:★★★★☆(個人評価)


こんにちは!はぎさんです(*´`*)お久しぶりですね。
まだ視聴中ではありますが、
海外ドラマの「ブラインドスポット」をシーズン2の5話まで視聴してみました。



※感想は書いていません。
あくまで個人用なので、自分が鑑賞したドラマ・洋画・邦画・アニメ
「あらすじ・登場人物(少々ネタバレあり)」のみを載せていきます。



あらすじ
全身に複雑で難解なタトゥーを施された女性が記憶喪失の状態で発見されたことをきっかけに、犯罪を解決するFBI捜査チームを中心に描く。やがて彼女が過去に秘密のテロ組織に属していたことがわかり、彼女の忠誠心が試される。



登場人物
ジェーン・ドウ(ジェイミー・アレクサンダー)
タイムズ・スクエアの路上で、ボストンバッグに入れられた状態で発見された身元不明の女性。全身をタトゥーで覆われており、それが凶悪事件解決の鍵であることがやがて明らかになる。
高い格闘戦技術に精密な射撃、複数の国の言語を理解しコンピューターも操れる。カートにテイラー・ショーだと疑われるが、本人ではなかった。また特殊部隊の訓練を受けていると思われるが本人は記憶に無く、腕にネイビーシールズのタトゥーが隠されているが、シールズに女性隊員は存在せず真偽の程は不明。
物語が進むにつれ、凶悪犯罪組織「サンドストーム」の一員としての顔が明らかになる。
S3にて、ウェラーと結婚するが、暗殺が依頼されて周囲を守るため、一時姿を消し、S3では新たな入れ墨を施されてチームに復帰する。


カート・ウェラー(サリヴァン・ステイプルトン)
部下からの信頼が厚い敏腕FBI特別捜査官。タイムズ・スクエアの路上で発見されたジェーンの背中に自分の名前「KURT WELLER FBI」が彫られていたことから、彼女に関する捜査の指揮を執る。
「テイラー・ショー」という名の、25年前に行方不明になった幼なじみがいた。その事件の関係で父親のビルとは大きな軋轢がある。
一度は父親のビルと信頼関係を築くが、ビルの死に際、妙な事を口ずさみ、その事で「ジェーン・ドウ」が「テイラー・ショー」ではない事に気づく。
妹のサラと同居する。のちにS3でジェーンと結婚する。


エドガー・リード(ロブ・ブラウン)
カートのチームの一員。当初、記憶を失っているジェーンを信頼できず、彼女が捜査に加わることを拒む。のちに信頼関係を気付くが、メイフェアを殺した事により、亀裂が走る。また、サラを人質にとられ守るため、サラと別れた。
S3では次長となり復活したチームを指揮する。


ターシャ・ザパタ(オードリー・エスパーザ)
カートやリードと行動をともにするチームの一員。元はニューヨーク市警察に5年務めた警官。密かにリードに思いをよせる。
実力ある捜査官だがスポーツ賭博で多額の借金をしており、度々取り立てに遭っている。後にその事をCIAのカーターに付け込まれる。
S3ではCIAに勤めるが、合同捜査でチームに復帰する。


パターソン(アシュレー・ジョンソン)
科学捜査部門の責任者。ラボからカートたちをサポートし、ジェーンのタトゥーの分析も手掛ける。
パズルや謎解きが得意なデヴィッドというボーイフレンドがおり、半ば無理やりタトゥーの解読作業に参加される。後にデヴィットは深入りしすぎてロシアのスパイに殺される。
ジェーン失踪と共にチームは解散し、西海岸でアプリを開発するとともにリッチ・ドットコムとハッカー集団を作る。誘拐され、ジェーンの発見と共にチームに復帰する。


ロバート・ボーデン(ウクウェリ・ローチ)
記憶を無くしたジェーンをサポートする心理学者。ジェーンが記憶を取り戻せるよう手助けする。実はサンドストームの一員。シーズン2で姿を消し死んだと思われたが、大火傷を負いCIAの情報提供者になる。アラビア語が話せる。


ベサニー・メイフェア(マリアンヌ・ジャン=バプティスト)
カートの上司。ジェーンのタトゥーとカートの関係に懸念を抱く。
オスカーに殺される。


ナズ・カマル(アーチー・パンジャビ)
NSAの極秘部門「ゼロ・ディヴィジョン」のメンバー。ジェーンがCIAから脱走・捕獲した後にFBIに合流し、協力関係になる。
高圧的な態度も散見されるがジェーンとFBIメンバーとの関係も理解しており、メンバーからは概ね受け入れられている。スナイパーライフルでの狙撃など、戦闘技術を持ち合わせている。
隠れてFBIの会話を傍受しているシーンが度々あり、真の目的は不明。犯罪組織サンドストームの名付け親である。
チームを守るためにNSAを辞職し、その後はフリーランスとなる。


ロマン・ブリッグス(ルーク・ミッチェル)
サンドストームの幹部でジェーンの弟
最強部隊を作るために集められた一人で、ジェーンと1位2位を争うほど強い。
ジェーンが記憶を失うまでは、よく守られていたらしい。
ジェーンがジェーンではないことに気づくも、黙秘する。
のちに、ジェーンはロマンの記憶を消して人生をやり直すチャンスを与えるものの、ロマンはFBIに幽閉され協力し、やがて記憶を取り戻して再びシェパードのもとに戻るが、
シェパードが逮捕され、野放しになってしまう。物語が進むにつれ、カートと協力するようになる。


エレン・"シェパード"・ブリッグス(ミシェル・ハード)
サンドストームの幹部でジェーンとロマンの養母
ロマンがジェーンの事で、何か隠し事をしているのではないかと疑う。元将軍。


リカーリング
トム・
カーター(マイケル・ガストン)
CIA局長。メイフェアとは旧知の仲。任務遂行の為に拷問や殺人も平然と行う冷血な男。
ジェーンのタトゥーに自身の進退に関わる機密情報が書かれている事を知り、ジェーンの活動を妨害しようとメイフェア率いるFBIと度々対立する。ジェーン尋問(拷問)するも、オスカーに殺される。


デヴィッド・ワグナー(ジョー・ディニコル)
パターソンのボーイフレンド。パターソンと付き合っていたが、パズルや謎解きに関してはパターソン以上の実力を見せ、ジェーンのタトゥー解読に無理やり参加し、深入りしすぎてロシアのスパイに殺される。


マルコス(ジョニー・ウィットワース)
ジェーンの記憶の断片に出現する謎の男。ジェーンとの接触を試みるもスナイパーに射殺される。後に狙撃手がオスカーであることが発覚する。『サンドストーム』のメンバー。


サラ・ウェラー(ジョーダナ・スパイロ)
カートの妹。息子とカートと同居する。エドガー・リードと交際していたが、突然別れを告げられた。(実際はサラを守るためにサラと別れた。)


ビル・ウェラー(ジェイ・O・サンダース)
カートの父親。テイラー・ショー誘拐殺人の容疑をかけられたため、カートとは疎遠となっていた。肺がんを患う。一度はカートを信頼関係を築くが、死に際、カートに”テイラー・ショーを砦の下に埋めた”と妙な発言をしたために、この事がジェーンとのトラブルを招いてしまう。


オスカー(フランソワ・アルノー)
ジェーンの過去に絡む謎の男。かつて二人は婚約していた。ジェーンの記憶を取り戻させるため、奮闘するが失敗に終わり、ジェーンに殺される。『サンドストーム』のメンバー。


アリソン・ナイト(トリエステ・ケリー・ダン)
元FBI捜査官で現在は連邦保安官。カートの元ガールフレンド。FBIの捜査に協力したことからカートと再会し、徐々に寄りを戻す。後にカートの子供を妊娠したことが発覚する。


ジョナス・フィッシャー(ジョン・ホッジマン)
FBI主任捜査官で内部監査に当たる。メイフェアの後釜を狙いしつこくチームを調査する。やがてロシアのスパイであることが分かり、ジェーンに殺される。


マシュー・ワイツ(アーロン・エイブラムス)
連邦検事補。


リッチ・ドットコム(エニス・エスマー)
ダークウェブの犯罪者。パラシュートで逃亡。(S1)
パターソンとともにハッカー集団を作った後、FBI勤務。(S3)


ペリントン(ディラン・ベイカー)
FBI長官。


エレノア・ハース(メアリー・スチュアート・マスターソン)
ぺリントンの後任のFBI長官。


ジェイク・キートン(チャド・ドネッラ)
CIA長官代理。S2ではジェーンを尋問する。


ハンク・クロフォード(デヴィッド・モース)
億万長者で国際的犯罪組織の長。(S3)


ブレイク・クロフォード(トリ・アンダーソン)
ハンクの娘。(S3-S4)


エイヴリー(クリスティーナ・レイエス)
ジェーンが10代で産んで養女に出した娘。(S3)


メーガン・ブタニ(レシュマ・シェティ)
リードの婚約者でジャーナリスト、インド出身の不法移民。 (S3)