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自分で鑑賞したものの保存用に♪

海外ドラマ【マジシャンズ】のあらすじ・登場人物(キャスト)

出典:マジシャンズ が見放題! | Hulu(フールー) 【お試し無料】

オススメ度★★★★☆(個人評価)


こんにちは!はぎさんです(*´`*)


おすすめされている海外ドラマ「マジシャンズ」を視聴してみました。
よく「大人版ハリー・ポッター」と評価されている作品です。


※感想は書いていません。
あくまで個人用なので、自分が鑑賞したドラマ・洋画・邦画・アニメ
あらすじ・登場人物」のみを載せていきます。


あらすじ


ニューヨークに住む卒業間近の大学生クエンティン・コールドウォーター。彼はうつ病と診断され、カウンセリングに通う日々を送っていた。
ある日、イェール大の大学院進学のため、唯一の理解者であり幼なじみのジュリアとともにOBの家を訪ねる。そこで、子どもの頃から愛読しているファンタジー小説「フィロリーとその先」の未刊であるはずの第6巻の原稿を手にする。その原稿に導かれるように、不思議な世界に迷い込んだクエンティンは、魔法使いを養成するブレイクビルズ大学院の試験会場へと案内され合格する。学生寮での生活が始まったクエンティンと院生たちの前に、ビーストと呼ばれる得体の知れない魔法使いが現れる。一方、クエンティンと同じ会場で試験を受けたが不合格となったジュリアは、謎の魔法使いの組織ヘッジ・ウィッチにスカウトされる。 (wiki引用)


登場人物



重要人物(詳しく)


クエンティン・コールドウォーター(ジェイソン・ラルフ)
ブレイクビルズ大学院生
未知の可能性を秘めており見よう見まねで攻撃魔法を使う事が出来る
ファンタジー小説「フィロリーとその先」の大ファンでオタク。
精神科にかかったことがあり、何度か入院している
ビーストから狙われている。


アリス(オリヴィア・ダドリー)
ブレイクビルズ大学院生
魔法使い一家に生まれた複雑な心の大学院生(とても優秀)
誰からも教わらず自力で習得した努力家で皆から人目置かれている。


ペニー(アルジュン・ダブタ)
クエンティンと対立/ルームメイトで衝突
ブレイクビルズ大学院生でレアな”トラベラー”
瞬間移動・タイムトラベルが出来る。


ケイディ(ジェイド・テイラー)
ブレイクビルズ大学院生
セクシーでペニーの恋人だが裏でマリナたちと通じる。
攻撃魔法が使える。(母も魔法を使える)


エリオット(ヘイル・アップルマン)
ブレイクビルズ大学院生/クエンティンの先輩
クエンティンの親友になる陽気な大学院生で親友。
クエンティンと最初に会った人物。
マーゴといつも行動している。仲良し。


マーゴ(サマー・ビシル)
ブレイクビルズ大学院生/クエンティンの先輩
エリオットと行動を共にする明るい大学院生で恋人以上の夫婦のような仲。
ゴシップ雑誌に詳しい。


ジュリア(ステラ・メーヴ)
クエンティンの幼馴染
何でも器用にこなせる非凡な才能があり魔法の才能も高いがブレイクビルズ大学で入学を拒否(不合格)され、ヘッジウィッチで魔法を学ぶ。
ヘッジウィッチ:独自の魔法を追求する組織


他の重要登場人物


ヘンリー(リック・ワーシー)
ブレイクビルズ大学・学部長
ビーストを退治しようとして、両手両目にダメージを受けてしまう。


イライザ(エスメ・ビアンコ)
ブレイクビルズ大学
クエンティンを大学へ招いたガイドで「フィロリーとその先」の第6巻を手渡す。
退学者の記憶を消す専門家。



ジェーン・チャットウィン(ローズ・リストン)
「フィロリーとその先」という小説の主人公
クエンティンの夢の中で警告や重要なアドバイスをする。
それには秘密が…


ビースト(アンソニー・マーブル)
異世界からこの世界へ入り込んできた敵。
いつも顔が蛾に覆われていて正体を隠している。
(よく口笛を吹き、スキップして登場する。)
なぜかクエンティンを狙う悪の大物魔法使い。


他の登場人物(シーズン1)


ピート(デヴィット・コール)
ヘイズ・ウィッチの組織の一員でジュリアを勧誘。


マリナ(ケイシー・ロール)
ボス
ヘイズ・ウィッチの組織の一員でもある重要人物。


ジェームズ(マイケル・キャシディ)
クエンティンたちの元同級生でジュリアの恋人。


リチャード(マッケンジー・アスティン)
ジュリアがリハビリ施設で合った男性。
ブレイクビルズ大学のOBで、人々に癒しをもたらす集団を率いるリーダー。


リプソン(キーガン・コナー・トレイシー)
ブレイクビルズ大学の教授。
癒しの術を使って怪我や病気になった生徒達の治療を行っている。


ペルセポネ(ガーセル・ボヴェイ)
ジュリアの夢に出てくる救いの女神で冥界の女神。
彼女を呼び出そうとジュリア達は奔走する。


図書館の管理人(マゲイナ・トーヴァ)
ナイザーランドにある図書館の管理人。
ペニーが迷い込んだ時、本を傷つけないように本のコピーを渡す。
本を大切にしていて傷つける物がいたら、図書館から追い出す。


トッド(アダム・ディマルコ)
ブレイクビルズ大学の生徒。
エリオット達の寮に住んでいる。


ジョシュ・ホバーマン(トレヴァー・アインホーン)
元ブレイクビルズ大学の生徒で行方不明になった1人。
ネイザーランドに隠れて住んでいる。(2年も経っている)
「ビクトリアは命の恩人だ」と言う。


ビクトリア(ハナー・レビアン)
ブレイクビルズ大学の生徒でトラベラー。
ビーストに捕まっていて、同じトラベラーのペニーにだけ助けを求める声が聞こえる。


エンバー 神(?)
「お菓子を持ってきたかぃ?」「ネズミを食うのに飽き飽きしていてな…」
泣き言ばかり吐く。
クエンティンがビーストに戦う準備が出来たら飲みなさいとエキスを渡す。
(クエンティンはビーストを倒すため、エンバーの力を求めに来る。)



登場人物(シーズン2)


フェン(ブリタニー・カラン)
エリオットのフィロリーでの妻。
従順で夫に尽くしているが、過去に王国に反抗する集団に所属していた。


エス王子(アーレン・エスカーペタ)
フィロリーの隣国ローリアのプリンス。
マーゴに結婚を迫り、フィロリーの城ごとローリアに移動させてしまう。


ジョン・ゲインズ(クリストファー・ゴーラム)
レナードの息子で上院議員。
本人は魔法使いだとは知らず、出世街道を歩んでいる。


イドリ王(レナード・ロバーツ)
ローリアの王。
戦争を回避するためにエリオットと決闘する。


ジュリアの影(イモージェン・ティア)
ジュリアを治してもらう時に取り除かれてしまった影。
子供の頃のジュリアの姿をしていて冥界でさまよっている。


妖精の女王(キャンディス・ケイン)
エンバーの好きな妖精国の植物をマーゴに与える。
取引の代わりに通行料としてマーゴの片目を取る。


ハリエット・シフ(マーリー・マトリン)
ナイザーランドの図書館で本を10年も返却し忘れていた人で耳と口が不自由。
表向きは他愛のないウエブサイトを運営しているが、実は魔術師向けのサイト。
毒の部屋に入るヒントをケイディに与える。


登場人物(シーズン3)


フレイ(マデリン・アーサー)
エリオットとフェンの娘。
妖精の国で急速に成長し、エリオット達の船旅に同行する。


石の女王(マディナ・メイヤー)
浮遊城の女王。
魔法が消えて城の力が弱まり、妖精の女王の指示で息子をマーゴと結婚させ、フィロリーと同盟を結ぼうとしている。


ポピー・クライン(フェリシア・デイ)
ブレイクビルズ大学生
クエンティンがアビスへ向かう途中、ボートで漂っているのを助ける。
第4の鍵をドラゴンから盗んでいて、ワケアリでクエンティンに渡す。


アイリーン・マカリスター(ジェイミー・レイ・ニューマン)
ブレイクビルズ大学の理事で、富豪の魔術師一家の一員。
第2の鍵の持ち主で、フェアリーを自由に操っている。


スカイ(アンニャ・サヴィッチ)
マカリスター家に仕えているフェアリー。
一時的に魔法が使える妖精の粉のために、足を切り落とされてしまう。
ジュリアとフェンに出会って助けられる。