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自分で鑑賞したものの保存用に♪

海外ドラマ【クローク&ダガー】のあらすじ・登場人物(キャスト)

出典:マーベル クローク&ダガー が見放題! | Hulu(フールー) 【お試し無料】
オススメ度:★★★★☆(個人評価)


こんにちは!はぎさんです(*´`*)
マーベル系海外ドラマの「クローク&ダガー」がシーズン2を公開したことで
おすすめに出てきたので、
久しぶりにもう一度、始めから視聴する事にしました。


※感想は書いていません。
あくまで個人用なので、自分が鑑賞したドラマ・洋画・邦画・アニメ
「あらすじ・登場人物(少々ネタバレあり)」のみを載せていきます。


あらすじ
正反対の環境で育ったティーンエイジャーのタンディタイロン白人の少女タンディは、父の死後、ドラッグとアルコール中毒の母と二人暮らし、厳しい生活を強いられ、そんな環境から、夜の街を遊び歩き、犯罪を繰り返す荒んだ生活を送っている。一方、裕福な家庭で育った黒人の少年タイロンは、幼い頃に兄を亡くし、嘆き悲しむ両親の期待に応えようと、自分の感情を押し殺し、優等生として生きてきた。
2人は偶然パーティーで出会った。タンディに財布を盗まれたタイロンが、逃げるタンディの手に触れた途端、突然2人の間に爆発的な衝撃が起きた。タンディ手には光の短剣が、タイロンの手には闇に葬ることができる能力が、2人の秘めた能力が突然目覚めたのだ。それと同時に幼い頃の記憶も甦った。それは、タンディタイロンが初めて出会った“ある悲しい夜の記憶”だった。その記憶に運命的に引き寄せられたのだ。一緒にいることで能力が発揮できると知ったタンディタイロンは、共に過ごす時間が増え、やがて恋に落ちる。しかし、お互いを想えば想うほど、事態はより複雑化し、困難な状況に陥っていく。果たして、2人の未来はどうなるのか?


もっとネタバレ詳細!
(光の能力を持つ少女と闇の能力を持つ少年が偶然出会い、お互い封印されていた能力が開花したティーンエイジャーの葛藤と悪に立ち向かう姿を描いています。)
”特殊能力を持った二人は力の制御が出来ずタイロンは気付いたら知らない場所にテレポートしていたり、レ○プされそうになったタンディ突然出てきた光の短剣で人を刺して。お互い苦悩もありますが、
ストーリーの進行と共に過去や未来のヴィジョンが見えることもあり、
二人は互いに惹かれあい、行動を共にし合い、ヒーローへと成長していく”という物語です。


(ちょっと分かりやすいように自分用に色わけしました!)


登場人物
タンディ・ボウエンダガー):オリヴィア・ホルト
幼少期はバレエが大好きで明るく前向きな女の子であった。だがしかし父親が運転していた車で事故に逢い、父親を失う。その時、海に落ちたきっかけでタイロンと出会い特殊能力を得るようになる。
父親を亡くしてからはドラッグとアルコール中毒の(多額の借金を背負う)母と二人暮らし、厳しい生活を強いられ、そんな環境から、夜の街を遊び歩き、犯罪を繰り返す荒んだ生活を送っていた。
男を騙して盗みを働いたり、薬物なども使用するグレてる女の子に成長してしまう。
そんな時、海に落ちた時のタイロンだとは知らず、タイロンの財布を盗んだ事がきっかけでタイロンに触れてから、タンディ(ダガー)は光のエネルギーを放ち、光の短剣を作り出せるようになります。
特殊能力:人に触れ、過去や未来を見る能力・光のエネルギーで光の短剣を作れる能力
「光」


タイロン・ジョンソンクローク):オーブリー・ジョセフ
幼少期は兄のビリーをヒーローのように崇拝しており、兄がやらなかった(悪い)ことも平然とやる男の子で、
車のステレオを盗んだ事が警官にバレて、兄と逃走中に警官が発砲した銃で兄が撃たれてしまい、後を追っかけるようにタイロンも海に飛び込みます。その時、海に落ちたきっかけでタンディと始めての出会いとなります。
成長してからは学校でバスケをするものの、いじめられたりもしますが、悪い所はすっかり抜けて、学校で黒人の彼女(エヴィータ)と出会い、誘われたパーティーでタンディとばったり出会います。また、財布を盗まれた事がきっかけで、
タンディに触れ、タイロンも特殊能力を得て、「闇で包み込みテレポート」が出来るようになります。
また両親が兄のビリーを亡くし、タイロンを失いたくないという想いから、タイロンへのプレッシャーを重く感じ、タイロン自身も兄を失った損失感を背負っていくようになります。
特殊能力:テレポート
「闇」


メリッサ・ボウエンタンディの母親):アンドレア・ロス
ロクソン社に勤める夫(ネイサン・ボウエン)の死後、多額の借金を背負い、ドラッグとアルコール中毒になる。
また、タンディが盗んだ品を7歳の時に誕生日にあげたピンクのカバンに詰めていたお金も使ってしまう程、トラブルメーカーな母役です。


ネイサン・ボウエンタンディの父親):不明
ロクソン社に勤める。ロクソン社にいるミナの父親と話し中、リグが崩壊するのを見た後、大型トラックと事故に遭って亡くなってしまう。
彼の死後、父親の私物はロクソン社に全部回収されてしまう。


アディナ・ジョンソンタイロンの母親):グロリア・ルーベン
息子のビリーを亡くし、タイロンを失いたくないという想いから、タイロンへのプレッシャーを重く感じている。


オーティス・ジョンソンタイロンの父親):マイルズ・マッセンデン
息子のビリーを亡くし、タイロンを失いたくないという想いから、タイロンへのプレッシャーを重く感じている。


コナーズ:J・D・エヴァーモア
タイロンの兄(ビリー)を射殺した汚職警官で顔に赤い傷のある刑事です。
またタイロンがコナーズ刑事を追い続けます。


エヴィータ・フィシラー:ノエル・レニー・ベルシー
タイロンガールフレンド
この彼女が招待したパーティーがきっかけでタンディタイロンが再度出会うことになります。


オライリー:エマ・ラハナ
タンディの傷害事件やタイロンの兄の射殺事件を捜査する警官です。


アイヴァン・ヘス:ティム・カン
ミナの父親であり、タンディの父親とは同僚で、物語のカギを握ります。
またミナの父親(昏迷状態)を助けるべく、タンディタイロンは彼の中に入り、
自分の心の問題と向き合うことになる。


ミナ・ヘス:アリー・マキ
ミナはロクソン社の社員で、タンディが父親の汚名をそそぐ過程で知り合います。


シーズン2では、真相に迫ります。